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★★★ 参拝日:2018年6月24日 10:41
【授与所】 たくさんの御守りが置いてある 白河市でのライブ前に参拝。 鳥居から細長い参道を歩いて行くと、小さいけれど池が出てくる。その池には神橋がかかっているけど坂が急過ぎるうえ、手摺も低く怖くて渡れない(笑)なので、脇の細い道を通って手水舎へ。池は綺麗な水で、鯉がたくさん泳いでいた。随神門も立派で境内も広い。御神木も大きい。境内にはお堂も残っている。静かでのんびりとした空気感の神社。
★★★ 参拝日:2015年8月13日 10:05
【授与所】 お守りやお札あり 駐車場あり
★★★★ 参拝日:2025年4月18日 12:00
駐車場あり
★★★★★ 参拝日:2025年2月10日 13:29
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 福島県白河市鹿島8番地 |
五畿八道 令制国 |
東山道 陸奥 |
アクセス | JR東北本線白河 徒歩28分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0248233079 |
FAX番号 | 0248229933 |
公式サイトURL | http://www.kashimajinja.jp/ |
御祭神 | 武甕槌命(たけみかづちのみこと) |
創建・建立 | 宝亀年間(770年代)光仁天皇の御代の創祀。弘仁二年(811)正月九日、坂上田村麻呂東北遠征の折に、常陸国鹿島大明神を勧請 |
旧社格 | 旧県社 |
由来 | 宝亀年間(770~780年)光仁天皇の御代この地に祭られ、弘仁2年(811年)坂上田村麻呂が東夷征伐の際、改めて常陸国鹿島大明神を勧請した神社で、白河地方の総鎮守とし、武の神、白河以北を守る神として、戦勝を祈願したと言われています。延喜式神名帳(成立927年)にのこる式内社でもあります。その後も歴代城主の尊崇あつく、城主自ら奉幣、参籠し、祭田や社殿の寄進もありました。 文明13年(1481年)時の城主小峯政朝が神社において1万句奉納の連歌会をおこないました。著名の連歌師宗祗が西国からはるばるこの地にやって来たのも、この会に出るためでした。このことは、当時の白河地方の文化が相当高い水準だったことを示しています。 文化3年(1783年)松平大和守により『鹿嶋大神宮』の額が、また大正14年(1925年)海軍元帥東郷平八郎により『鹿島宮』の額が奉納されています。この両額は今も神社の正面に掲げられています。寛政7年(1796年)松平定信公により『楯無しのよろい』(市文化財)も奉納されています。 明治43年(1910年)不幸にして火災にあい、建造物、備品のほとんどを焼失しましたが、大正元年(1912年)再建され、現在に至っています。また、古来歌枕にある転寝の森(うたたねのもり)は、当神社の飛地境内で、東へ300メートル程のところにあります。 |
神社・お寺情報 | 日本三鹿島の一社。 白河郷総鎮守。健康運。 |
例祭日 | 9月13日~9月16日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ステイ 【 最終 更新日時】2025/04/18 15:07:33 |