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住所 | 神奈川県鎌倉市小町2-17-20 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR横須賀線鎌倉 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://kamakura-enoshima-shichifukujin.jp/ |
御本尊 | 寿老尊 |
宗派 | |
創建・建立 | |
由来 | 【境内掲示】鎌倉・江の島七福神
壽老人 妙隆寺 当山は、源頼朝の御家人・千葉常胤(ツネタネ)の子孫千葉大隅守平胤貞の旧地で至徳2年(1385年)七堂伽藍を建立し妙親院日英上人を迎えて開山しました。 応永34年(1427年)の冬第二祖久遠成院日親上人は21才の時に当山に来られ堂前の池で寒百日間、水行などの修行を積み永享11年(1439年)京都へ上り「立正治国論」の一書を足利6代将軍義教(ノリ)に献じて政道を諫めようとしましたが、これを怒った義教は日親を投獄し、陰惨な拷問でも屈しない日親の頭に灼熱の鍋をかぶせ舌端を切らせ日親の言葉を奪ってしまいました。 後年『なべかむりの日親』と呼ばれるように成りました。 世の為、人の為ならばいかなる苦難にも屈しない日親上人ゆかりの妙隆寺には、欅(ケヤキ)の一本造りの壽老人の尊像が安置されています。 人々の安全と健康を守り長壽を司る福神です。 お供の鹿はその使いで、3,000年長壽を象徴しているのです。 |
神社・お寺情報 | 鎌倉江の島七福神(寿老人) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2018/08/20 00:13:27 |