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基本情報
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住所 |
埼玉県草加市高砂2丁目20 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武伊勢崎線草加 徒歩4分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
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創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
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神社・お寺情報 |
水盤 文政六癸未年(1823)
境内掲示板
昭和五十六年一月三十一日指定
市指定有形文化財
八幡神社獅子頭雌雄一対
草加市高砂ニノ二〇
この雌雄一対の獅子頭は、高さ八十三センチ、幅八十センチ、奥行八十七センチもあり舞に使われる獅子頭と比較すると、大型で重量もあり、獅子の胴衣をつける穴もなく、獅子頭として神幸に供奉したものである。しかし、現在では山車に乗せて曳いたという以外に伝承は残っていない。
かかる大型の頭では、重量の関係もあり彫技に変化をつけることは至難であるが、江戸末期の平面的な技法によって構成されている。この彫工も男獅子の角には、かなり苦心したらしく宝珠との釣り合いもあり、中央に一角の太い角は、獅子の頭部の一部が岩のように盛り上がったごとく彫り込んであるが、獅子の角としては珍しい手法である。塗りは、布着せ黒漆塗りとし、唇・鼻の穴・舌は朱漆塗り。巻毛・耳・宝珠等は金箔押とし保護のため生漆をかけてある。本体は寄木工法からなり、材は檜であろう。歯は上顎から二本の牙がでて歯の並びに変化を与える古い手法を用いている。
このような大型の獅子頭は、遺構も少なく貴重なものである。
昭和五十六年三月
草加市教育委員会 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2024/03/03 08:11:36
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