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参拝日:2013年2月5日 00:00
★★★★★ 参拝日:2018年3月23日 00:00
参拝日:2017年10月28日 00:00
参拝日:2017年9月30日 00:00
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(はまちゃんさん)
日付:2019年12月11日 14:08 |
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住所 | 東京都台東区浅草2-3-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東武伊勢崎線浅草 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3842-0181 |
FAX番号 | 03-3845-6933 |
公式サイトURL | http://www.senso-ji.jp |
御本尊 | 聖観音菩薩(絶対秘仏) |
宗派 | 聖観音宗(天台宗系単立) |
創建・建立 | 推古天皇36年(628年) |
由来 | 浅草寺は、1400年近い歴史をもつ観音霊場である。寺伝によると、ご本尊がお姿を現されたのは、飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝であった。
宮戸川(今の隅田川)のほとりに住む檜前浜成・竹成兄弟が漁をしている最中、投網の中に一躰の像を発見した。仏像のことをよく知らなかった浜成・竹成兄弟は、像を水中に投じ、場所を変えて何度か網を打った。しかしそのたびに尊像が網にかかるばかりで、魚は捕れなかったので兄弟はこの尊像を持ち帰った。 土師中知(名前には諸説あり)という土地の長に見てもらうと、聖観世音菩薩の尊像であるとわかった。そして翌19日の朝、里の童子たちが草でつくったお堂に、この観音さまをお祀りした。「御名を称えて一心に願い事をすれば、必ず功徳をお授けくださる仏さまである」と、浜成・竹成兄弟や近隣の人びとに語り聞かせた中知は、やがて私宅を寺に改め、観音さまの礼拝供養に生涯を捧げた。 浅草寺に伝わる縁起には、観音さま示現の日、一夜にして辺りに千株ほどの松が生じ、3日を過ぎると天から金の鱗をもつ龍が松林の中にくだったと記されている。この瑞祥が、後につけられた山号「金龍山」の由来となった。また現在、浅草寺寺舞として奉演されている「金龍の舞」も、これに因む。 |
神社・お寺情報 | 札所:坂東三十三観音・第13番
江戸三十三箇所・第1番札所 浅草名所七福神・大黒天 ⚫︎御前立本尊、12月13日午後2時から十数分間だけ拝観出来る。 ⚫︎日本三大観音 ⚫︎東京都内最古の寺院。 ⚫︎浅草観音の名前で親しまれている。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】にゃんた🐾 【 最終 更新日時】2023/02/21 17:10:51 |