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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
宮崎県日南市北郷町郷之原乙5032 |
五畿八道 令制国 |
西海道 日向 |
アクセス |
JR日南線北郷 徒歩12分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0987-55-2131 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
大山津見神(おおやまつみのかみ) 活津彦根神 |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
郷原神社は、旧称が山宮神社。 明治初期に全国で行われた神社の統合により、郷之原にあった13社を合祀して、郷原神社と名称を変更する。
山宮の歴史は、古く、およそ2000年前の弥生時代に起源する。 「山宮」とは、山の頂上付近にあった山の霊を祭る「場所」をさしていて、そこで稲作の祭りが行われた。
全国の歴史ある大社・小社の多くは、山を背に社殿が設けられている。 現在でもその山の中にある「山宮」という地名が残っている場合がある。 郷原神社の「山宮」も山の頂上付近にあった。 山宮の名残で神社名として長く使われたのであろう。
神社の最も古い宝物は、天正年間のもので400年以上前のものである。
江戸時代になり、幕府の法度である「神社条目」(寛文5年)により、江戸時代の神主は、京都・吉田家、白川家によって統制されていくが、代々鵜戸山神主であった松田家の松田権太夫は、延宝2年(1674年)に吉田家より法度の定による鵜戸山祠官(宮司)になり、それ以降幕末まで200年に亘り代々松田家が現在の郷原神社・潮嶽神社・宮浦神社・大藤神社・住吉神社を含め北郷・日南の20数社の正祝子(宮司)を兼任した。 明治になり、各村の社に神主が立つようになり、現在に至っている。 |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
11月15日 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】ruin
【
最終
更新日時】2018/08/07 20:35:54
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