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参拝日:2023年12月24日 12:50
参拝日:2023年7月4日 14:27
★★★★ 参拝日:2021年11月15日 00:00
★★★ 参拝日:2018年8月15日 12:29
三千院の境内
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住所 | 京都府京都市左京区大原来迎院町540 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 075-744-2531 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.sanzenin.or.jp/ |
御本尊 | 阿弥陀三尊坐像 |
宗派 | 天台宗 |
創建・建立 | 平安時代末期 |
由来 | 往生極楽院(旧称・極楽院)は、平安時代末期の12世紀から大原の地にあった阿弥陀堂であり、1871年に三千院の本坊がこの地に移転してきてから、三千院門跡の境内に取り込まれたものである。
寺伝では恵心僧都源信(942年-1017年)の妹、安養尼が985年(寛和元年)に建てたものと伝えられてきたが、実際はもう少し時代が下った12世紀末に、高松中納言藤原実衡の妻である真如房尼が、亡き夫の菩提のために建立したものである。この史実は、彼女の甥にあたる吉田経房の日記「吉記」の記述により明らかとなっている。1871年(明治4年)に三千院の本坊が洛中から移転してきてからは、その境内に取り込まれた。極楽院を「往生極楽院」と改称したのは1885年(明治18年)のことである。 |
神社・お寺情報 | 【国宝】
阿弥陀如来及両脇侍(阿弥陀三尊)像木造阿弥陀如来及両脇侍坐像 - 往生極楽院の本尊。 脇侍の勢至菩薩像像内の銘文から平安時代末期の1148年(久安4年)の作とわかる。阿弥陀如来、観音菩薩(聖観音)、勢至菩薩の三尊が西方極楽浄土から亡者を迎えに来る(来迎)形式の像で、両脇侍が日本式の正座をしている点が特色である。2002年に国宝に指定されている。 【重要文化財】 往生極楽院阿弥陀堂 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/09/08 17:38:13 |