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基本情報
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住所 |
埼玉県さいたま市西区指扇2810 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR川越線指扇 徒歩7分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞鳴尊 |
創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内掲示板
氷川神社 御由緒
▢御縁起(歴史)
さいたま市西区指扇二八一〇
指扇村は、戦国期の成立とされる「市場之祭文写」に「武州足立郡遊馬郷指扇村市祭成之」とあり、このころ既に一村をなしていたことがわかる。
当社は、荒川と鴨川に挟まれた大宮台地の突端部に低地を見渡すように鎮座しており、昭和十年代までは、その台地の裾から湧き出る清水が、千ばつでも涸れないほど豊かな水を湛えた池を形作っていた。このようなことから、創建は、見沼に坐す水神を祀ったことに始まる一宮氷川神社に倣い、水源を擁する台地上に水の神として祀られた。
社蔵の「明細帳由緒訂正願書式」は、別当である神宮寺の火災により、当社の由緒が失われたため、明治二十年代に時の総代大久保源右衛門が旧家の文書や本殿内の古証文を調査し、明治四十五年四月二十五日付で書き上げたものである。これによると、景行天皇の御世、東国平定の途次に当地に立ち寄った日本武尊は、一宮氷川神社の分霊を当村の守護神として祀ったという。
明治期、当社は村社に列し、同四十年に指扇領別所字宮脇の村社八幡社をはじめ、同四十三年までに村内の八社を合祀した。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
・元旦祭(一月一日)・祈年祭(二月十七日)・春の例祭(四月十五日)・天王様(七月十五日)・日待祭(十月十五日)・新穀感謝祭(十一月二十三日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2021/12/12 20:53:44
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