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★★★ 参拝日:2022年5月22日 10:38
★★★ 参拝日:2019年2月2日 00:00
御朱印はいただけます。 書き置きが拝殿内に有りますので自分で取って賽銭箱に入れていただいて来ました❗
★★★ 参拝日:2019年1月3日 10:00
無人の神社。御朱印や御守り等は拝殿に並んでいる。今回は御朱印は在庫切れで頂けず。
参拝日:2025年11月16日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 | 静岡県浜松市浜名区都田町6284 |
| 五畿八道 令制国 |
東海道 遠江 |
| アクセス | 天竜浜名湖鉄道常葉大学前 徒歩6分 |
| 御朱印授与時間 | |
| 電話番号 | 053-428-2097 |
| FAX番号 | 053-428-2097 |
| 公式サイトURL | http://katm428.jpn.org |
| 御祭神 | 御祭神:天照皇大神(内宮) 豊受姫大神(外宮) 相殿神:天手力男命 拷幡千々比売命 |
| 創建・建立 | 887年(仁和3年) |
| 旧社格 | 旧延喜式内社 郷社 |
| 由来 | 【仁和・延喜年間】 須倍神社は延喜式内社で遠江国引佐郡六座の一つでありまして、人皇58代光孝天皇の御宇、仁和3年(887年)の建宮と伝えられております。 鎮座地都田は伊勢の神宮の御厨として発達した土地でありますから、御祭神は神宮を勧清奉斎したものと思われます。もと内宮は上社として上都田須部の上の山に鎮座し、外宮は下社として下都田中津に鎮座しておりましたが、延喜2年(902年)上社下社の両社を現在地に遷し奉り、神明宮或いは須倍神社と称ようになりました。 【慶長・慶安年間】 慶長6年徳川家康は伊奈忠次に社領として内宮に四石、外宮に三石を黒印を以て寄進されたのを慶安元年10月24日徳川家光が朱印に改め寄進されました。 【明治年間】 明治6年3月郷社に列格、同7年5月24日村内の神社69社を外宮に合祀。 明治33年11月征清戦徒紀年碑奉斎 明治40年6月21日神社本庁より幣帛料供進社に指定される。 【昭和年間】 昭和2年社務所を建築、昭和25年本殿改造、神明造銅葺となし、拝殿の茅葺きを銅葺きに改めた。 昭和55年幣殿渡殿を改修銅葺きとし、更に翌56年手水舎を新築し現在の状態となった。また、この年の7月静岡県神社庁より神社7等級に認証される。 昭和62年(西紀1987年)は建宮以来千百年にあたり境内社の改築、並びに社務所の一部増築を含む修繕を行い5月17日千百年祭を斎行した。 【平成年間】 平成3年 第2鳥居改築 平成6年 神せん所改築 拝殿床修理 平成10年 本殿堅男木改築 |
| 神社・お寺情報 | 別名:神明宮 秋の例大祭では、周辺9地区(川山・新木・横尾・吉影・谷上・一色・中津・中野・須部)より山車が引きまわされる。また、祈年祭・新嘗祭でも当番区や氏子から選ばれた子供たちが祭典に参加し、献撤饌の奉仕や浦安の舞(剣の舞・鈴の舞)の奉納を行う。 |
| 例祭日 | 10月14日 例大祭 宵祭 10月15日 例大祭 昼祭 |
| 神紋・寺紋 |
丸に五七桐
|
| 更新情報 | 【
最終
更新者】有為の奥山 【 最終 更新日時】2024/09/22 17:49:03 |





丸に五七桐

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