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★★★ 参拝日:2018年8月12日 12:15
参拝日:2023年5月9日 00:00
参拝日:2022年11月30日 15:37
参拝日:2020年11月2日 00:00
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住所 | 京都府京都市伏見区深草開土口町5−3 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR奈良線稲荷 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 075-641-6883 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://kanriki-kyoukai.jimdofree.com/ |
御祭神 | 間力大神 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 京都伏見の地にある稲荷山は、古来民間信仰である山岳信仰の聖地として、大自然そのものが崇められてきました。
日本書紀によると、応神天皇14年(283年)に大陸の百済から「弓月の君」に率いられた127の県民が日本へ渡来してきたとされています。渡来人の一族である「秦氏」は、ここ伏見の地にも住み着き、農耕守護神として稲荷神を祀って開発を進めました。 稲荷山の山麓にある伏見稲荷大社は、五穀豊饒を願い、秦氏の秦伊呂具が711年に創建したものです(秦氏は701年に洛西の松尾大社も創建しています)。 稲荷大社の創建後も稲荷山は人々の信仰を集め、中世には山上に神々のお塚(神蹟)を建立してお祀りするようになりました。天正年間に記された稲荷山山頂図にも幾つかの塚名が確認されるといい、広く神霊をお祀りしていた様子が伺えます。このような原始的な古神道は、明治期の神仏分離にも関わらず受け継がれ、多くのお塚が建てられました。昭和7年には2254基、昭和41年には7762基にも達しました。現在では1万余基とも言われており、神蹟を求める人々の祈りは今も続いているのです。 「間力大神」は、稲荷神を始めとする稲荷山にお住まいになっている神々のお一人です。遠い昔より、この世のすべてのエネルギーを司る「間力」を人々に授けてこられました。時代は下り、間力大神をお守りする者が絶えて久しかった頃、前教主平川岩男が間力教会を創建するに至りました |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】重複表現を修正しました。 【 最終 更新日時】2024/08/25 21:35:45 |