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★★★★ 参拝日:2025年8月9日 12:14
参拝日:2025年4月12日 11:25
★★★★★ 参拝日:2024年1月14日 12:57
★ 参拝日:2024年1月14日 12:55
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 千葉県流山市名都借1024-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス | JR常磐線各駅停車南柏 徒歩19分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0471447904 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://e-hotoke.com/ |
御本尊 | 不動明王 |
宗派 | 真言宗豊山派 |
創建・建立 | |
由来 | 境内掲示板
清瀧院 戦国時代には53か寺を有した真言宗の寺院。 山号は荒井山。永正元年 (1504)に真言宗最重要の法要である伝法灌頂が行われた歴史がある。 本尊は、興教大師作と伝承される不動明王。 境内には樹齢400年のしだれ桜がある。 |
神社・お寺情報 | 東国花の寺・千葉1番札所
流山七福神・寿老人 境内掲示板 金剛力士立像(清瀧院) 流山市指定有形文化財第十二号 像高各ニメートル二十センチ。向かって右が口を開いた阿形像、左が口を閉じた吽形像である。 一般に仁王像といわれ、もとは寺院の入口の仁王門内に安置されていたものと推測される。 頭部はおおむね前後に矧ぎ、体部は十二~十三センチ幅の竪材を矧ぎ合わせて中を空洞につくっている。江戸時代末期の作と思われる。 絹本著色不動明王及二童子像(清瀧院) 流山市指定有形文化財第二十三号 火焰光背を負い、瑟々座に坐す不動明王と制多迦・矜羯羅の二童子を描く。不動明王は両眼を大きく見開き、総髪で左側に弁髪をたらす。肉身は現状では深緑色に見える。左手に羂索、右手に宝剣(三鈷形の柄つき)を持つ。 軸裏側に天保七年(一八三六)の修理銘があるが、古風な図様と筆法の特徴から室町時代の作と考えられ、市内では数少ない作例である。 流山市教育委員会 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2025/08/12 05:36:33 |