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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県幸手市中川崎61 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武日光線幸手 徒歩19分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
経津主命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
中川崎の香取神社
幸手市中川崎六一
中川崎は、昭和三○年(一九五五)の幸手町(当時)との合併以前は桜田村(中川崎・下川崎を除き、現、鷲宮町)に属していました。この香取神社はかつての桜田村村社の一つでした。祭神は経津主命で、正月・春・夏・秋に祭礼が行われます。夏祭りのときは神輿が出ますが、以前は山車の引き回しも行っていました。
現在の本殿は昭和初期に修繕され、更に平成二年から三年にかけて再修理されたものですが、土台の石には「文化十二(一八一五)丁亥年」と刻まれています。
幸手市教育委員会 |
神社・お寺情報 |
経津主神
この幟旗には、経津主神と書かれています。日本神話に出てくる神様です
「ふる」は物を断ち切る擬態語で、荒ぶる神々をぷっつり断ち切る刀剣の神様です。
香取神社の御祭神です。
嘉永六年癸丑一八五三年作成
昭和四十七年一月再調
庚申供養
道教の教えでは、人間の体内には三つの霊が宿っているそうな。魂(コン)、魄(ハク) 、三尸 (サンシ)である。「恨めしや~コンパクこの世にとどまりて恨み晴らさずおくものか~」の魂・魄がこれである。一方三尸は、旧暦で六十日に一回回ってくる庚申(かのえさる)の日に宿主の体内を抜け出し、天帝に宿主の日頃の状況を報告し、その報告によっては寿命を短くされたそうです。そこで、庚申の日に前日から集団で徹夜し三尸が体内からでられないようにしたのです。
その後、病魔、病鬼を払い除くといわれる青面(しょうめん)金剛像がご本尊となりました。また、謹慎の態度を表すという三猿が台座に彫られ邪気が踏みつけられています。
元禄八乙亥年(一六九五年)建立
十九夜
女の人を助ける如意輪観音のことです
毎月旧暦の十九日の夜に十九夜念仏を唱えてお産が軽くすむように祈ったそうです
天保十四年癸卯一八四三年二月吉日建立
念仏供養塔
念仏を唱えれば誰でも極楽浄土へ行くことが出来るという浄土教の教えが広まると、人びとは仲間をつのって念仏講をつくるようになりました。
ここにある念仏供養塔は何かのおりの記念に建てられたものと思われます。
享保八癸卯歳(一七二三年)建立
普門品供養塔
普門品とは妙法蓮華経第二十五章の観世音菩薩普門品のことで、別称を観音経という。
普門とは、あらゆる方向に門戸を解放するという意味。衆生済度のために、全方位に気配りして目を向けているのが観世音菩薩なのだこれを強調してわかりやすく表したのが十一面観音です。
普門品一万巻を読誦した祭に村落の安泰を願って建てられたと思われる。
建立年不明
稲荷神社
御祭神は倉稲魂神(うかのみたま) 等
繁盛・五穀豊穣の神様として厚い信仰を集め、また、安産や万病平癒、学業成就などのご利益を頂けると言われています。白狐は神の使いと言われています。
享保十三戊甲年二月吉祥日(一七二八年) 建立 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2024/05/05 10:14:38
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