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基本情報
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住所 |
埼玉県春日部市粕壁東4-1-18 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武伊勢崎線春日部 徒歩12分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
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創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
八坂神社復興の碑
◎ご祭神 須佐之男命(牛頭天王)
◎例祭日 七月十五日(現在七月中旬の土日)
明和七年(一七七〇年)の火災によって社殿が焼失したため、勧請の由来は不詳である。
明治以降は、須佐之男命を祭神としてお祀りしているが、神仏分離以前は「牛頭天王」を祀っていた事から、今でも「天王さま」の通称で親しまれています。
古くから粕壁宿の市の守護神として信仰厚く、元来例祭は、七月九日から十五日まで一週間にわたって行われていました。太平洋戦争後は一時中断していましたが、復興が模索される中、春日部市制二十周年の昭和四十八年からは市民夏祭りとして、毎年七月中旬に例祭が執行され、神輿渡御と山車・屋台巡幸が盛大に行われています。
氏子区域は、旧粕壁町一体の町会であり、通常は宮元である一宮町から総代が選出され、各町会並びに自治会の参加協力のもとで神社の管理運営を行っています。
去る平成二十二年十月二十五日夕刻、放火被災により社殿が焼失。その後、復興奉賛会を組織して工事を施工し、翌平成二十三年七月に社殿が再建され、内陣他調度品も整えて夏祭りが例年通り無事齋行されました。
ここに後世のため、神社由緒を記します。
平成二十四年七月 吉日
八坂神社氏子中 粕壁二十四町会
境内掲示板
日光道中粕壁宿 ①八坂神社
粕壁宿は、日本橋から九里二丁(約三六キロメートル)の距離にある。幅約九メートルの道沿いには、約一・一キロメートルもの町並みが続いていた。嘉永二年(一八四九)には、人口は三七七九人、旅籠屋は三七軒あった。宿の入口にある八坂神社は、江戸時代には牛頭天王社と呼ばれた。明和七年(一七七〇)に火災に遭い、詳しい由来は不明だが、宿の市神として信仰された。神社の祭礼は、現在の春日部夏まつりの起源でもあり、江戸時代には毎年六月(旧暦)に行われた。
平成二十七年七月
春日部市教育委員会 |
神社・お寺情報 |
猿田彦大神 文政二年己卯秋九月(1819)
猿田彦大神 文政十一年戊子(1828)
徳祐彦霊神碑文
詩者志之所行也文者貫道之器也百千者數
之勤功也桺二者強與和也控者自作為不忘
太公曰勤無價寶也毿々桝絲遠客繁以雜木
巨廈工如一勾一章得而趣意立不怠也噫拙
"而先後之賢者可笑焉右 元治元年初冬
"
柳工先生之遺語男孚祐保之 鑑章齋書
草書箇所(和歌?)読めず |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2021/12/12 12:15:43
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