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★ 参拝日:2017年12月14日 00:00
★★★★★ 参拝日:2022年2月25日 11:30
御神水いただきました。
★★★★★ 参拝日:2018年12月18日 00:00
★★★ 参拝日:2016年2月26日 15:37
札所:江戸三十三観音・第7番 【授与所】 御守りやお札やおみくじあり 御朱印:300円(本尊と観音霊場の2種) 湯島天満宮のすぐ側に鎮座。
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住所 | 東京都文京区湯島3-32-4 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東京メトロ千代田線湯島 徒歩1分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3831-1350 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.shinjyo-in.com/ |
御本尊 | 大聖歓喜天 |
宗派 | 天台宗 |
創建・建立 | 元禄7年(1694年) |
由来 | 当山は元々、湯島天神の別当寺であった天台宗喜見院の「宝珠弁財天堂」と称されていました。ときに元禄7(1694)年、喜見院第三世・宥海大僧都が、道真公とご縁の深い歓喜天(聖天さま)を弁財天堂に奉安したのが当山の開基で、尊像は比叡山から勧請した慈覚大師円仁作と伝えられております。当時は、現在の湯島天神男坂下が湯島天神の表門にあたり、太田道灌の御殿・皓月亭跡とも伝えられています。享保のころ、寺門維持のため幕府から「富くじ」が発行されました。江戸では、谷中感応寺(現・天王寺)、目黒瀧泉寺(目黒不動)、喜見院(湯島天神)が「江戸の三富」と言われ、大いに賑わいました。
当時の喜見院はかなりの境域がありましたが、明治維新の神仏分離令で惜しくも廃寺となりました。当然、弁財天堂もその影響を受けるところでしたが、聖天さまの御加護により湯島天神との本末関係を断つのみで、奇跡的に廃仏の難を逃れました。 単独の寺院として歩み出した当山は、建立当時の因縁により天台宗に属し、寺名を「心城院」と改めました。 当山は、開基以来幾度となく発生した江戸の大火や関東大震災、東京大空襲の戦火にも遭うことなく法灯を伝えてきました。しかし、約300年の風雪に耐えた本堂や庫裏は老朽化が甚だしくなり、近年に改修され寺観を一新しました。 |
神社・お寺情報 | 江戸三十三観音・第7番札所 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2022/06/05 15:25:23 |