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★★★★★ 参拝日:2017年12月15日 00:00
★★★ 参拝日:2016年5月2日 11:57
札所:三重四国八十八箇所・番外 西国薬師四十九霊場・第33番 鈴鹿七福神「恵比寿」 【授与所】 たくさんのお守りやお札あり オリジナル御朱印帳あり 御朱印
参拝日:2023年4月29日 00:00
参拝日:2023年3月3日 00:00
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住所 | 三重県鈴鹿市石薬師町1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 伊勢 |
アクセス | JR関西本線河曲 徒歩22分 |
御朱印授与時間 | 午前8時~午後5時 |
電話番号 | 059-374-0394 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://sites.google.com/view/ishiyakushiji |
御本尊 | 薬師如来 |
宗派 | 真言宗東寺派 |
創建・建立 | 神亀3年(726年) |
由来 | 当山は、萬葉集巻十三の長歌に、「山辺乃五十師原爾内日 刺大宮都司倍」(ヤマベノイシハラニウチチヒサスオオミヤツカベ )と読まれている場所にあり、今から約 一千二百年前の聖武天皇の神亀三年(七二六年)に泰澄という高僧がこの地に来たとき、森の中の大地が地鳴りをして巨石が現れた。これはきっと医王尊即ち薬師如来が民衆を救うために現れたのだと感じ、堂を建て敬ってお祀りされた。
その後、延暦十五(七九六)年、弘法大師が、自ら薬師如来像を刻んで開眼供養をされた。それを契機として、男女の厄除の霊験がますますあらたかになり、参詣する人々が日増しに増え、近くはいうに及ばず、遠方に至るまで評判になり、遂に時の帝、嵯峨天皇の耳に達した。 天皇は直ちにこの寺を勅願道場とされ、堂坊も整い、塔頭寺院も十二ヵ寺院、寺領も三町に達し繁栄を極めた。 天正三年(一五七五)、織田氏の兵火で、諸堂坊舎は悉く灰燼に帰したが、御本尊は難を免れた。住職の円賢(えんけん)法印はすぐに仮堂を造りお祀りし、慶長六年(一六〇一)に至り、神戸(かんべ)城主の一柳監物(けんもつ)直盛が霊験を得、報謝のために諸堂諸坊を再建、現在に至っている。 本堂には、大地より出現の秘仏の霊石薬師のほか、日光・月光両菩薩、十二神将、大日如来、不動明王等がお祀りされている。 |
神社・お寺情報 | 札所:三重四国八十八箇所・番外
西国薬師四十九霊場・第33番 鈴鹿七福神「恵比寿」 |
例祭日 | 毎月8日:厄除薬師厄難消除祈願 毎月21日:弘法大師諸願成就祈願会 1月1日~3日:初詣新年特別大祈願 1月1日~3月20日:進学成就特別祈願 1月8日~2月28日:男女厄除星祭り祈願 1月8日:初薬師癌封じ大祈願会 2月8日:柴燈大護摩供 3月21日:弘法大師正御影供 4月8日:大般若経仏生会花まつり 5月9日:水子供養大祭 7月11日:焔摩尊大施餓鬼会式 8月16日:盆送り火 12月20日:御本尊開扉おすす取り |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/06/12 17:06:54 |