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基本情報
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住所 |
京都府京都市山科区四ノ宮泉水町17 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス |
京阪京津線四宮 徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0755815850 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御本尊 |
聖観世音菩薩 |
宗派 |
本山修験宗 |
創建・建立 |
貞観元年(859年)人康親王開山 |
由来 |
楊柳山と号する本山修験宗、聖護院門跡の末寺である。 平安時代の859年、仁明天皇の第四の宮、人康親王(さねやすしんのう)を開山として創建され、この辺りが「四の宮」と呼ばれる所以(ゆえん)となったといわれている。また「泉水町」という当地の町名は、その頃、ここに大きな泉があったためとも伝えられる。 更に人康親王の庵が山科御所と呼ばれていた名残りが、京阪電車の四の宮車庫の辺りを「堂後町」、当寺の南を「垣の内町」及び「南河原町」という町名に見ることができる。 度々の戦火にかかり荒廃したが、1655年霊夢を見た明正天皇によって再興された。明正天皇は後水尾天皇と東福門院の第2皇女で、当寺の本尊である聖観世音菩薩に特に信仰が厚く、遺言により、自身及び父母の位牌が当寺に安置され、菩提寺勅願所として三十六石の禄と数々の宝物が下賜された。 境内の東北隅の木の下に、開山人康親王の廟があるほか、宮中に代々伝わり、人形の原形といわれている天児、愛玩の人形這子、天皇直筆の文書である宸翰、庭石の短冊石などを蔵している。 また毎年11月3日には本山の御親修により、天下泰平・家内安全諸願成就の護摩法要が行われる。 (境内掲示板より) |
神社・お寺情報 |
當道座開祖 人康親王墓所(宮内庁管理) |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ポチョムキン
【
最終
更新日時】2022/05/15 06:29:23
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