みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2022年7月28日 00:00
御朱印帳が可愛いです。
★★★ 参拝日:2017年11月5日 00:00
小野小町ゆかりの寺院。ミス小野小町コンテストの投票開催中でした。
参拝日:2023年11月16日 14:14
参拝日:2023年4月20日 00:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 京都府京都市山科区小野御霊町35 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 京都市東西線小野 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0755710025 |
FAX番号 | 0755723690 |
公式サイトURL | http://www.zuishinin.or.jp |
御本尊 | 如意輪観音 |
宗派 | 真言宗善通寺派 大本山 |
創建・建立 | 正歴2年(991年)仁海僧正開山 |
由来 | [ 隨心院門跡の由緒(史跡) ] 当山は、真言宗善通寺派の大本山であり、弘法大師より 8 代目の弟子にあたる、仁海僧正の開基にして、一条天皇の正暦二年( 991 )奏請して、この地を賜り一寺を建立されました。古くは牛皮山曼荼羅寺と称されました。仁海僧正一夜の夢に、亡き母が牛に生まれ変わっていることを見、その牛を鳥羽の辺に尋ね求めて飼養しましたが、日なくして死に、悲しんでその牛の皮に両界曼荼羅の尊像を画き、本尊にしたことに因んでいます。 牛尾山は仁海僧正が牛の尾を山上に埋めて菩堤を弔ったと伝えられています。 又、仁海僧正は深く宮中の御帰依を受け、勅命により、神泉苑(御池大宮西)に請雨の法を九回も行い、その度に霊験にあって雨が降ったので、雨僧正とも称されました。 その後第五世、増俊阿闍梨の時に曼荼羅寺の子房として隨心院を建立し、ついで第七世、親厳大僧正が寛喜元年( 1229 )後堀河天皇より門跡の宣旨を賜わり、以来隨心院門跡と称されています。堂舎も次第に整備され七堂伽藍は壮美を誇っていましたが、承久應仁の兵乱にあってことごとく灰となってしまいました。 その後、慶長四年( 1559 )に本堂が再建され、以後、九条二条両宮家より門跡が入山し、両摂家の由緒をもって寄進再建されました。 ― パンフレット「隨心院門跡 小野小町略縁起」より ― |
神社・お寺情報 | 真言宗十八本山霊場 京都十三仏霊場 第十一番札所 小野門跡 ● 文化財(寺宝) ・阿弥陀如来坐像(重文) ・金剛薩埵坐像(重文) ・絹本著色愛染曼荼羅図(重文) ・随心院文書(重文) ・紙本金地着色蘭亭曲水図ハ曲屏風2双(重 文) その他 多数 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】よっしぃ 【 最終 更新日時】2023/04/29 18:57:51 |