京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真1
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真2
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真3
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真4
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真5
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真6
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真7
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真8
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真9
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真10
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真11
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真12
 4.3

醍醐山 醍醐寺(下醍醐)  (だいごさん だいごじ)


京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

みんなの御朱印

醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の御朱印1
43
らっぴーHさん
2025年3月30日 00:00
醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の御朱印2
41
単発王子さん
2025年3月23日 00:00
醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の御朱印3
35
すみれさん
2024年12月6日 15:10

醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の御朱印4
79
はまちゃんさん
2024年11月30日 00:00
醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の御朱印5
59
はまちゃんさん
2024年11月30日 00:00
醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の御朱印6
65
はまちゃんさん
2024年11月30日 00:00

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みんなの参拝記録

醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の参拝記録1
2
210
Tさん🍁さん
★★★★★ 参拝日:2022年12月22日 00:00
京都府京都市伏見区、真言宗十八本山のひとつである醍醐寺です。 見所はたくさんありますが、西国三十三所の上醍醐准胝堂は山を1時間近く登ることになるので大変かと。 御朱印だけなら下醍醐側の観音堂でいただけます。
2
143
じゅんじゅんさん
★★★★★ 参拝日:2017年12月9日 00:00
半日巡らせていただきました。 素晴らしかったです。

醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の参拝記録3
2
436
Gekkoさん
★★★★★ 参拝日:2017年11月4日 00:00
外国人もいっぱい御参拝されている。五重塔が見所(^o^)
醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の参拝記録4
1
127
かさはるさん
参拝日:2024年4月2日 00:00

自分の参拝記録

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みんなの動画

神仏霊場京都第四十六番札所
(はまちゃんさん)
日付:2024年11月30日 20:23
(はまちゃんさん)
日付:2022年10月31日 13:41
(はまちゃんさん)
日付:2022年10月31日 12:48
(はまちゃんさん)
日付:2022年10月31日 12:25
西国第十一番札所
(はまちゃんさん)
日付:2022年10月31日 12:24

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス 京都市東西線醍醐 徒歩14分
御朱印授与時間
電話番号 0755710002
FAX番号 0755710101
公式サイトURL https://www.daigoji.or.jp/
御本尊 薬師如来(重文)
宗派 真言宗醍醐派 修験道
創建・建立 貞観16年(874年)理源大師聖宝
由来 [ 醍醐寺 ]
真言宗醍醐寺派の総本山。醍醐寺は弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が貞観十六年( 874 )に創建した。山岳信仰の霊山であった笠取山(醍醐山)に登った聖宝は、白髪の老翁の姿で現れた地主神・横尾明神より、こんこんと水(醍醐水)が湧き出るこの山を譲り受け、准胝・如意輪の両観音を刻み、山頂に祀った。それが醍醐寺の始まりである。

開創後、醍醐・朱雀・村上の三代にわたる天皇の帰依により山上に薬師堂、五大堂、山下に釈迦堂、法華三昧堂、五重塔などが建立され、山上山下にまたがる大伽藍が完成した。通称、山上を上醍醐、山下を下醍醐と呼んでいる。

以後も、皇室をはじめ貴族や武士の支援を得て、三宝院をはじめとする諸院や種々のお堂が建立され、真言密教の中心的寺院となった。

しかし、火災に何度もあい、文明・応仁の乱では五重塔を残して下醍醐は焼失、上醍醐も荒廃。

やっと慶長三年( 1598 )の春、豊臣秀吉が開いた「醍醐の花見」を契機に秀吉並びに秀頼によって金堂や三宝院、また、山上では開山堂や如意輪堂などが再建された。

江戸時代に入ると、醍醐寺歴代座主が居住する三宝院が、幕府より当山派修験の本山であると明確に位置づけられた。これにより、山への信仰が高まり、再び活気を取り戻していった。

明治維新後の「神仏分離令」や「修験道廃止令」などの数々の法難で大打撃を受けたが、歴代座主の尽力により、開山以来、醍醐の教えは燈し続けられ現在に至っている。

― パンフレット「世界文化遺産
醍醐寺」より抜粋 ―
神社・お寺情報 ●札所等
西国三十三所第11番(上醍醐)
真言宗十八本山第12番
近畿三十六不動尊霊場第23番(上醍醐)
西国薬師四十九霊場第39番
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道第126番(京都第46番)
世界遺産

● 文化財(寺宝)
・金堂(国宝)
・五重塔(国宝)
・清滝宮拝殿(国宝)
・薬師堂(国宝)
・三宝院唐門(国宝)
・三宝院表書院(国宝)
・薬師如来及両脇侍像(国宝)
・虚空蔵菩薩立像(国宝)
・絹本著色五大尊像(国宝)
・絹本著色文殊渡海図(国宝)
・絹本著色訶梨帝母像(国宝)
・絹本著色閻魔天像(国宝)
・五重塔初重壁画(国宝)
・紙本著色絵因果経(国宝)
その他 多数
例祭日
神紋・寺紋 五七桐
更新情報 【 最終 更新者】FÙKU
【 最終 更新日時】2025/02/23 17:38:07
 
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