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★★★★★ 参拝日:2018年2月11日 00:00
尼崎七福神 弁財天
★★★★★ 参拝日:2024年8月25日 00:00
直書きしてもらいました。
参拝日:2024年7月15日 15:00
参拝日:2024年7月15日 00:00
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住所 | 兵庫県尼崎市寺町9 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | 阪神なんば線尼崎 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | 8:00~17:00 |
電話番号 | 0664112705 |
FAX番号 | 0664116258 |
公式サイトURL | http://amagasaki-daikakuji.com/ |
御本尊 | 千手観世音菩薩 |
宗派 | 律宗 |
創建・建立 | 605(推古天皇13)年 |
由来 | 大覚寺の前身は百済の高僧日羅上人が聖徳太子の命を受けて長洲(尼崎の地名。旧淀川の河口に当たる)の浦に建立した「灯炉堂」であると言われている。 灯炉堂の山伏が焚く柴灯護摩の狼煙は、能勢剣尾山・京都愛宕山の二峰を経由して京の都へ瀬戸内海の変事を伝える重要な役割を担っていた。 鎌倉時代中頃には、金堂、講堂、三重塔等の七堂伽藍に加え、門前市、湯屋を備えた月峯山大覚寺として再興され、後宇多天皇・後伏見天皇を始め南北両朝からの信任も厚く、室町時代には、楠木討伐の際に当寺に在陣した足利義詮の寄進によって荘園の支配権が拡大した。 中世の大覚寺は、宗教的・政治的・経済的に活躍し、尼崎の発展に貢献したが、1617(元和3)年の尼崎城下の発展に伴い現在の寺町に移動し寺容は縮小。琵琶法師の信仰も集めた大覚寺には「覚一本平語相伝次第」(流布本平家物語の詳細な相伝記録)が所蔵されている。 |
神社・お寺情報 | 摂津国八十八所巡礼 第65番 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 抱き菊の葉に菊 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ととるし 【 最終 更新日時】2023/08/22 15:44:52 |