みんなの御朱印
(昌ちゃんさん)
![]() ![]() |
|
(ぺがさすさん)
![]() ![]() |
|
(トッチさん)
![]() ![]() |
|
(kazamiさん)
![]() ![]() |
|
(kazamiさん)
![]() ![]() |
|
(タツルさん)
![]() ![]() |
|
(Tackさん)
![]() ![]() |
|
(てれささん)
![]() ![]() |
|
(てれささん)
![]() ![]() |
|
(柴わんこさん)
![]() ![]() |
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
奥深い山と渓谷に囲まれた室生の地は、太古の火山活動によって形成された室生火山帯の中心部で、こうした幽邃な場所は古くから神々の坐ます聖地と仰がれていた。やがて奈良時代の末期、この聖なる地で皇太子山部親王(後の桓武天皇)の病気平癒の祈願が興福寺の高僧賢璟など五人の高徳な僧によって行われ、これに卓効があったことから、勅命により国家のために創建されたのが室生寺である。たが建立の実務に当たったのは、賢璟の高弟修円であった。
修円は最澄や空海と並んで当時の仏教界を指導する高名な学僧であった。以来室生寺は、山林修行の道場として、また法相・真言・天台など各宗兼学の寺院として、独特の仏教文化を形成するとともに、平安前期を中心とした数多くの優れた仏教美術を継承する一方、清洌な渓流は竜神の信仰を生み、雨乞いの祈願も度々行われてきた。そのほか厳しく女人を禁制してきた高野山に対し、女人の再度もはかる真言道場として女性の参詣を許したことから「女人高野」と親しまれている。
ー パンフレット
「女人高野 室生寺」より抜粋 ー
仏塔古寺十八尊霊場第十八番札所
役行者霊蹟札所
大和地蔵十福
奈良大和四寺巡礼
女人高野
● 文化財(寺宝)
国宝
本堂 金堂 五重塔 釈迦如来立像 十一面観音立像 釈迦如来坐像
重要文化財
弥勒堂 文殊菩薩立像
その他 多数

【 最終 更新日時】2022/02/14 18:43:05