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★★★★★ 参拝日:2023年10月14日 00:00
★★★★★ 参拝日:2021年4月11日 00:00
満開のシャクナゲが素晴らしい。
★★★★ 参拝日:2017年12月9日 00:00
役行者霊蹟巡り
★★★★★ 参拝日:2024年5月2日 00:00
石楠花の見頃は、やや過ぎていましたが、青葉が綺麗でした。
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住所 | 奈良県宇陀市室生78 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | 近鉄大阪線榛原 徒歩3分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0745932003 |
FAX番号 | 0745932057 |
公式サイトURL | http://www.murouji.or.jp/ |
御本尊 | 如意輪観世音菩薩 |
宗派 | 真言宗室生寺派 大本山 |
創建・建立 | 宝亀年間(770年~781年)賢憬(けんけい)僧都開山 |
由来 | [ 室生寺略縁起 ] 奥深い山と渓谷に囲まれた室生の地は、太古の火山活動によって形成された室生火山帯の中心部で、こうした幽邃な場所は古くから神々の坐ます聖地と仰がれていた。やがて奈良時代の末期、この聖なる地で皇太子山部親王(後の桓武天皇)の病気平癒の祈願が興福寺の高僧賢璟など五人の高徳な僧によって行われ、これに卓効があったことから、勅命により国家のために創建されたのが室生寺である。たが建立の実務に当たったのは、賢璟の高弟修円であった。 修円は最澄や空海と並んで当時の仏教界を指導する高名な学僧であった。以来室生寺は、山林修行の道場として、また法相・真言・天台など各宗兼学の寺院として、独特の仏教文化を形成するとともに、平安前期を中心とした数多くの優れた仏教美術を継承する一方、清洌な渓流は竜神の信仰を生み、雨乞いの祈願も度々行われてきた。そのほか厳しく女人を禁制してきた高野山に対し、女人の再度もはかる真言道場として女性の参詣を許したことから「女人高野」と親しまれている。 ー パンフレット 「女人高野 室生寺」より抜粋 ー |
神社・お寺情報 | ●札所等 仏塔古寺十八尊 第18番 西国薬師四十九霊場 第8番 大和地蔵十福霊場 第10番 役行者霊蹟札所 神仏霊場巡拝の道 第36番(奈良第23番) ● 文化財(寺宝) ・本堂(灌頂堂)(国宝) ・金堂(国宝) ・五重塔(国宝) ・木造釈迦如来立像-像高237.7㎝(国宝) ・木造十一面観音立像-像高195.1㎝(国宝) ・木造釈迦如来坐像-像高106.3㎝(国宝) ・弥勒堂(国指定重要文化財) ・御影堂(奥之院)(国指定重要文化財) ・納経塔(石造二重塔)(国指定重要文化財) ・五輪塔 附:小五輪塔2基 基壇(国指定重要文化財) ・木造文殊菩薩立像(国指定重要文化財) ・木造薬師如来立像(国指定重要文化財) ・木造地蔵菩薩立像(国指定重要文化財) ・木造十二神将立像(国指定重要文化財) ・木造弥勒菩薩立像(国指定重要文化財) ・木造如意輪観音坐像(国指定重要文化財) ・両部大壇具 2具(国指定重要文化財) ・大神宮御正体(国指定重要文化財) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 九つ目結 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ポチョムキン 【 最終 更新日時】2022/05/22 09:30:12 |