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★★★★★ 参拝日:2019年3月24日 15:50
御朱印は数種類有ります。 少し右奥に有るお寺にも御朱印と御朱印帳が有ります。能満院
★★★★★ 参拝日:2024年6月16日 00:00
★★★★★ 参拝日:2023年10月14日 00:00
★★★★ 参拝日:2023年10月5日 15:41
駐車場有 御朱印は直書き300円でした。 本堂に着くまでの階段の数は... なんと‼️約460段でした!! 頑張って登りました🥲
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西国第八番札所
(はまちゃんさん) 日付:2022年10月27日 14:22 |
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※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 奈良県桜井市初瀬731-1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | 近鉄大阪線長谷寺 徒歩10分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0744477001 |
FAX番号 | 0744477711 |
公式サイトURL | http://www.hasedera.or.jp |
御本尊 | 十一面観世音菩薩立像 |
宗派 | 真言宗豊山派 総本山 |
創建・建立 | 朱鳥元年(686年)道明上人開基 |
由来 | 朱鳥元年(686年)、道明が初瀬山の西の丘に三重塔を建立し、神亀4年(727年)、徳道が聖武天皇の勅命により東の丘に本尊十一面観音像を祀ったと伝わる。
[ 長谷寺略縁起 ] 当山は山号を豊山と称え、寺号を長谷寺と申します。「こもりくの泊瀬山」と万葉集にうたわれていますように、この地は昔は豊初瀬、泊瀬などと美しい名で呼ばれていたので、初瀬寺、泊瀬寺、豊山寺とも言われていました。 朱鳥(あかみどり)元年(686)、道明上人は天武天皇のおんために銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)を西の岡に安置され、のち神亀四年(727)、徳道上人は、聖武天皇の勅を奉じて、衆生のために東の岡に十一面観音菩薩をお祀りになられました。上人は観音信仰にあつく、西国三十三所観音霊場巡拝の開祖となられた大徳であり、当山を三十三所の根本霊場と呼ぶいわれであります。 現在、長谷寺は真言宗豊山派の総本山として、また、西国三十三観音霊場八番として、全国に末寺三千余ヶ寺、檀信徒はおよそ三百万人といわれ、四季を通じ「花の寺」として多くの信仰を集めています。 ― パンフレット「長谷寺」より ― |
神社・お寺情報 | 本尊の十一面観音は像高が約10m
●御詠歌 いくたびも参る心ははつせ寺 山もちかいも深き谷川 ●札所等 西国三十三所 第8番 真言宗十八本山 第16番 神仏霊場巡拝の道 第35番(奈良第22番) ● 文化財(寺宝) ・本堂(国宝) ・銅板法華説相図(国宝) ・蒔絵経箱(国宝) ・法華経安楽行品(国宝) ・長谷寺 9棟(国指定重要文化財) 繋廊 三百余社 鐘楼 登廊5棟(上登廊、繋屋、中登廊、蔵王堂、下登廊)(附:水屋) 仁王門 (以下、附指定) 棟札 2枚 造立慶安三年庚寅六月供養 平瓦 1枚 慶安元年五月九日 平面図及び本堂建地割 3枚 長谷寺境内伽藍諸建物惣絵図 4枚 長谷寺御造営方諸色入用銀目録 1冊 慶安三庚寅年十二月二十一日 ・長谷寺本坊 8棟(国指定重要文化財) 大講堂 大玄関及び庫裏 奥書院 小書院 護摩堂 唐門及び回廊 中雀門 土蔵 附:設計図面122枚 ・絹本著色阿弥陀来迎図(国指定重要文化財) ・絹本著色浄土曼荼羅図(国指定重要文化財) ・紙本白描高雄曼荼羅図像(胎蔵界巻第一、三、四、五 金剛界巻第一、二)(国指定重要文化財) ・木造十一面観音立像―像高1,018cm 附:木造難陀龍王立像及び像内納入品、木造赤精童子立像及び像内納入品(国指定重要文化財) ・銅造十一面観世音菩薩立像(国指定重要文化財) ・木造地蔵菩薩立像(国指定重要文化財) ・木造不動明王坐像(国指定重要文化財) ・金鼓 建久三年銘(国指定重要文化財) ・三鈷柄剣(国指定重要文化財) ・赤糸威鎧 大袖付、白糸威鎧 大袖付、鷹羽威鎧 大袖付、三目札鎧(附:脇楯)、藍韋威肩赤大袖(国指定重要文化財) ・銅錫杖頭 2柄 各建長三年銘(国指定重要文化財) ・宋版一切経 2,766帖(国指定重要文化財) ・僻連抄 観応二年(1351年)書写奥書(国指定重要文化財) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 輪違い |
更新情報 | 【
最終
更新者】ういのおくやま 【 最終 更新日時】2024/09/04 21:52:05 |