みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
★★★ 参拝日:2023年1月13日 11:26
参拝日:2019年9月16日 12:48
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 岡山県岡山市北区中央町9-20 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 備前 |
アクセス | 岡山電軌清輝橋線大雲寺前 徒歩1分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0862226562 |
FAX番号 | 0862228221 |
公式サイトURL | https://keifukuji-okayama.com/ |
御本尊 | 釈迦牟尼仏 |
宗派 | 曹洞宗 |
創建・建立 | 1369(応安2)年 |
由来 | 総持寺(横浜市)の開山瑩山禅師様の法孫で、総持寺第五世の住職通幻寂霊という禅師により兵庫県川辺郡猪名川町に創建。 関ヶ原の合戦の結果、池田輝政が豊橋から姫路に入国し、その重臣であった輝政の叔父の荒尾隆重が、景福寺十一世太桂和尚に懇情して、1602(慶長7)年、姫路に景福寺を創建。 1603(慶長8)年、池田家に備前国が加増されたため、輝政の次男忠継が岡山城主として入国するに従い、忠継の後見役として荒尾隆重も来岡することになった。これを機縁に、再び姫路景福寺十二世直岩和尚を懇情し、当時岡山の現在地に廃寺となっていた寺を景福寺として復興創建。 その後、羊叱和尚代の1631年、岡山三代城主となるべき池田光仲は、当時鳥取城主であった池田光政(光仲と従兄弟)と封地の交換が行われた為に、荒尾氏は、再度光仲の後見役として鳥取へ赴いた。 鳥取の景福寺は、この四度目の移転によって創建された。 ここに、世に珍しい宗門の四景福、すなわち、開山を同じくする通幻道場が、兵庫県猪名川町・姫路市・岡山市・鳥取市にそれぞれ創建されて以来、650年から390年にわたって今日まで存続、並隆している。 |
神社・お寺情報 | 岡山三十三観音霊場(旧岡山城下)20番札所 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】けんぢ 【 最終 更新日時】2023/01/14 21:08:04 |