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基本情報
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住所 |
宮城県仙台市宮城野区榴岡2-2-22 |
五畿八道 令制国 |
東山道 陸奥 |
アクセス |
JR仙石線仙台 徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
022-256-3878(榴岡天満宮) |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
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御祭神 |
塩土老翁神 |
創建・建立 |
延宝8年(1680年) |
旧社格 |
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由来 |
寛文12年(1672)仙台藩4代藩主となった伊達綱村は、塩釜の鹽竈大明神(塩竈神社)を修造する際に原田甲斐を修造奉行に、三分一所典膳を副奉行に任命し、塩竈神社の奉幣及び勅額を東六番丁にあった高福院境内に仮宮を設けて安置しました。当時は神仏混淆の時代のため、寺院と神社が同居していました。1680年に鹽竈神社が完成して御神体は塩釜に移されましたが『鹽竈神』を尊拝する町内の氏子が、仮宮を廃殿につるには忍びないという思いから、新たに鹽土老翁神(しおつちのおじのおきなのかみ)を迎えて、その名を鹽竈大明神として大事に祀ってきました。その後、明治20年に東北本線が開通すると、線路並びに仙台駅舎が東六番丁と名掛丁の間に造られたために、高福院は荒町・満福寺に合祀され、また、明治維新後は神仏分離思想が広まったために鹽竈神社の居場所がなくなってしまいました。そこで、町内の氏子有志が東六番丁を挟んで東側にすでにあった三吉神社(みよし神社・東六番丁29番地)の隣接地を買い求め、三吉神社境内に鹽竈神社を移築しました。そして平成14年2月、仙台駅東区画整理事業にともない、この地に再度移築されました。当神社は、安産・交通安全・縁結び・初恋成就などの祈願に多くの参拝者をあつめています。 |
神社・お寺情報 |
別 名:名掛丁塩釜神社
境内社:三吉神社
御利益:安産・交通安全・縁結び・初恋成就 |
例祭日 |
10月10日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】優雅
【
最終
更新日時】2024/08/28 17:49:59
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