みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2019年3月10日 00:00
とても閑静な神社です。こちらのご朱印帳は、拝殿の天井画のデザインとなっています。前から気に入っていたのでご朱印帳を購入しましたら、宮司様が拝殿の中に入れていただき天井画の意味や天井画をモチーフにしこだわりあるご朱印帳を作られた事のお話をたくさん教えていただきました。 本当に丁寧で優しい宮司様でした。 ありがとうございました。
★★★★ 参拝日:2021年4月30日 00:00
女 関東最古の水神様
★★★★ 参拝日:2018年6月30日 00:00
★★★★★ 参拝日:2018年1月7日 00:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 茨城県北相馬郡利根町立木882番地 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス | 関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎 徒歩52分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0297-68-7278 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.koumoujinja.jp/ |
御祭神 | <主祭神>
罔象女大神(みつはのめのおおかみ) <相殿神> 埴山姫大神(はにやまひめのおおかみ) 句句廻馳大神(くくのちのおおかみ) 軻遇突知大神(かぐつちのおおかみ) 金山彦大神(かなやまひこのおおかみ) 倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ) 素戔嗚尊(すさのをのみこと) 菅原道真公(すがわらのみちざねこう) 誉田別大神(ほんだわけのおおかみ) |
創建・建立 | 紀元前288年 |
旧社格 | 郷社、延喜式内社 |
由来 | ○当社は、約2300年前(紀元前288年)に「門の宮」の場所へ罔象女大神を祀ったのが始まりです。西暦698年に埴山姫大神を合祀し、その後、詳しい年代は分かっておりませんが、東の高台に位置する「奥の宮」に社殿を建てました。「門の宮」は取り壊す予定でしたが、氏子・崇敬者の声により、御祭神の御魂(みたま)を分祀し存続しています。更に、明治42年(1909年)に立木地区にあった「八坂神社」「天神社」「稲荷神社」「八幡神社」を合祀して現在に至っておられます。
○「こうもう(みつち)」の名に由来は諸説ありますが、はるか昔、この辺りが海であったころの大地の形が蛟(みつち=伝説上の龍)に似ていたためと言われています。そして、当社の社名は一般的には「こうもう」神社と親しまれておりますが、ご祈祷の祝詞奏上では蛟蝄神社は「みつちのかむやしろ」と申し上げております。 境内碑 天之所以生萬物者陰陽二氣而已二氣分而爲五行以成發育之功其 靈妙變化匪夷所思推古㫺聖帝朙王通矣鬼神之情悉于幽明之故立 廟置祠使天下之人知敬神報▢亡義其▢深矣目異端之説▢衍于▢ 而道微俗漓相率㕥奉異邦乾毒之鬼而不▢察先王祭祀之▢意▢大 可慨也下總國相馬郡 文間明神爲二十八邑鎮護▢祠▢傳祭水 土二神於此其水神曰罔象女神土神曰埴山姫命載▢延喜式祀▢凡 遇水旱雨雹火災輙哀顯懇禱必有靈驗葢孔子蒙語呂▢▢秋所謂玄 冥后土之類也往▢有祀田附焉而騷亂▢際爲▢▢所侵奪▢ 東照大君統壹天下賜璽地五十石邑民感戴至合祭祀惟▢▢茲邑民 胥議欲使後世知茲祠之緣由▢敬神徳於無窮也請余文又托寺田林 直書之以勒于碑▢志有符以先▢祭祀之意余弗▢而記之銘曰 萬物森羅 水生土毓 維神不測 沕䅣靈淑 民致誠處 厥應▢速 蠲災斥害 殖絲百穀 千載之上 祈典所錄 百世▢下 誰弗敬肅 安政三年歳次丙辰三月 安積信撰 寺田林直書 飯嶋一守刻 |
神社・お寺情報 | ○関東最古の水神様を祀る延喜式内社です
○狛犬が丸みを帯びていて可愛いらしい ○門の宮付近は縄文遺跡 鳥居 文政十丁亥年九月吉日(1827) 柱修復工事平成二十九年三月吉日 水盤 文化十年癸酉九月十三日(1813) 御神燈 文政七甲申年九月吉祥日(1824) 蛟蝄神社は、東西に「奥の宮」と「門の宮」の2社から成り、約2300年前に水神である弥罔象女大神(みつはのめのおおかみ)を、現在の門の宮の場所に祀ったのが始まりとされています。門の宮の鳥居は、大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」に登場する宮水神社の鳥居のモチーフとなっていることから、近年は「聖地巡礼」のスポットとして遠方からの来訪者も増えています。また、奥の宮の境内は、森林に囲まれた厳かな雰囲気が漂い、「龍」にちなんだデザインのオリジナルのお守りや御朱印帳を求めて多くの参拝者が訪れる隠れた「パワースポット」です。 境内碑 蛟蝄神社奥の宮御社殿竣工記念碑 蛟網神社奥の宮の御社殿は約三百年前に造営されましたが、老朽化が進み平成二十二年八月に建設奉賛委員会を発足。御鎮座二千三百年の佳節を迎えるにあたり記念事業を開始致しました。多くの氏子・崇敬者皆様のご奉賛を賜りめでたく竣工を迎えました。 令和元年十月吉日 |
例祭日 | 旧暦9月15日 湯立神事 御衣焚神事を行う |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】はまやらわ 【 最終 更新日時】2024/09/22 11:51:23 |