みんなの御朱印
2
mokoさん
2024年5月5日 14:15
8
こうさん
2024年1月27日 15:11
5
ダイチさん
2023年12月28日 00:00
23
マーブさん
2023年10月22日 00:00
6
ゆういっちさん
2023年9月18日 00:00
26
珍奇男さん
2023年7月26日 13:40
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
1
108
1
101
1
101
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野1432 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
|
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0494-75-2437 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
【主祭神】
<春日大神>
武甕槌命(たけみかづちのみこと)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
斎主神(いわいぬしのみこと)
比売神(ひめがみ)
<諏訪大神>
建御名方命(たけみなかたのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
【合祀神】
八坂大神
琴平大神
八幡大神
大山祗大神
稲荷大神
妙見宮
菅原道真公(すがわらのみちざねこう) |
創建・建立 |
天平年代(西暦729~750年) |
旧社格 |
郷社 |
由来 |
【参道掲示】小鹿神社(オシカジンジャ)御由緒
当社の創建については、古代から「おかの郷」に座す神として祀られていたが、後世に小鹿神社になったという説、武蔵七党の丹党に属する小鹿野氏が祀る社であった説、天慶の乱に武功を立てた藤原秀郷が当地に来た時に、氏神である春日の大神を祀ったという説の三説があり、いずれの説も神社と地域文化のかかわりを考える上で興味深い。
鎮座地については、口碑によると、初めは赤平川の左岸で、春日町の東寄りに当たる「明神」の地に祀られていたが、後に少し離れた字諏訪に移されたと云われている。
この地には古くから諏訪神社(下社)が鎮座していたが、『新編武蔵風土記稿』には既に字諏訪に鎮座していた諏訪神社の社名は無く、これに代わり「小鹿明神」とのみ記されていることから諏訪神社はこの遷座に伴い当社に合祀されたものと思われる。
明治5年(1872)に村社となり、同16年(1883)には西秩父18ヵ村の郷社に昇格した。
しかし、明治43年(1910年)の豪雨により社地は陥没しやむなく字諏訪脇に鎮座する諏訪神社(上社)の境内に遷座した。
この時、この諏訪神社及び境内社三社を合祀し、次いで明治45年(1912年)には宇美屋の新井神社をはじめ五社を合祀した。
現在の小鹿神社本殿は合祀された諏訪神社(上社)の社殿で、棟札には安永4年(1775)の建造と記されている。
尚、内陣には往古、諏訪信仰とかかわりを持っていたと考えられる石棒が納められている。 |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
4月第3日曜日 例大祭 |
神紋・寺紋 |
下がり藤
|
更新情報 |
【
最終
更新者】まっきー
【
最終
更新日時】2021/05/15 19:31:14
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。