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基本情報
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住所 |
埼玉県さいたま市西区峰岸13 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR川越線指扇 徒歩19分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
048-624-6656(秋葉神社) |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞嗚尊 |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
『風土記稿』峰岸村の項に「氷川社 辻村・上下宝来村・当村と四ヶ村の鎮守なり、善福寺の持」と記されているように、当社は、元来は氷川社と称しており、明治六年に峰岸村の村社になった。その後、明治四十年七月四日に大字宝来字上横手の村社神明社と同境内社の稲荷社の二社を合祀したことにより、同年十一月五日に社号を穂積神社と改めた。ちなみに、この「穂積」という社号は、氏子区域である宝来・辻・峰岸の三大字の頭文字を採ったものである。 また、氏子の間には、当社のことを「五社の宮」と呼ぶ人がいる。「五社の宮」の語源については定かではないが、境内の八雲社は明治四十年七月四日に、大字宝来字八反田の無格社八雲社を移転したもので、更に同月六日にはこの社に大字指扇領辻字南耕地の無格社八雲社を合祀していることから、穂積神社となった氷川社・神明社・稲荷社の三社にこの八雲社二社を加えて「五社の宮」と呼ぶようになったものと推測される。 本殿は一間社流造りで、内陣には宮型の厨子に納められた男体女体の神像一対が安置されている。一木で作られているこの神像は、傷みが激しく、制作時期等は不明であるが、大水の折に秩父の方から流れてきたものとの伝えがある。このほか、大正九年に新築された幣殿の上部には神棚型の棚があり、中には白幣三体が祀られている。(「埼玉の神社」より) |
神社・お寺情報 |
【境内社】 八雲社、稲荷社、疱瘡社、御嶽社 |
例祭日 |
元旦祭 :1月2日
祈年祭 :2月17日
春季大祭:4月19日
秋季大祭:10月15日
新嘗祭 :11月23日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ロビン
【
最終
更新日時】2020/07/12 08:46:00
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