神明神社（岩槻区横根）の行き方・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印参拝記録 (6)

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みんなの参拝記録

0

31

ぜんちゃんさん
参拝日：2025年1月3日 00:00

0

37

ブッチャーさん
★★ 参拝日：2024年9月30日 00:00

0

51

ムンクさん
★★ 参拝日：2023年1月21日 10:02

0

256

thonglor17さん
★★★ 参拝日：2021年11月23日 06:28

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県さいたま市岩槻区横根1627

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

埼玉高速鉄道浦和美園徒歩40分

御朱印授与時間

電話番号

048-756-1507（愛宕神社）

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

天照皇大神

創建・建立

不詳

旧社格

由来

神明神社御由緒
さいたま市岩槻区横根一六二七(横根字ギラ)
□御縁起(歴史)
　東北自動車道のすぐ側に鎮座する当社は、大日靈貴尊を祭神とし、氏子からは「神明様」の通称で親しまれている。元々、当社の境内は現在地よりも一〇〇メートルほど西にあったが、東北自動車道敷設のため、昭和四十年に移転を余儀なくされ、今の場所に遷座したものである。この際、茅葺きの社殿に移築せずに取り壊し、昭和四十九年に現在の鋼板葺きの社殿に生まれ変わった。また、旧境内には神楽殿があり、戦前には時折、神楽の奉奏があったが、平素は集会所として使用していた。遷座に際しては神楽殿ではなく、下横根公民館として建設した。
　鎮座地の横根には、上組と下組の二つの村組があり、上組には妙見社が祀られ、下組には別の妙見社と神明社(当社)が祀られている。この三社は共に創建の時期は不明であるが、いずれも古くから地内に鎮座している神社で、三社のうち村全体の鎮守は下組にある妙見社であり、上組の妙見社や下組の当社は各々の組の中で祀られてきた。
　神仏分離の掩、妙見社はいずれも北辰神社、当社は神明神社と名を改め、村の鎮守として全休で祀られてきた故をもって下組の北辰神社が村社となり、当社と上組の北辰神社は無格社となった。そのため、政府の合祀政策が進められた明治末期に、当社と上組の北辰神社を下組の北辰神社に合祀しようとの話が上がったが、合祀をするとよいことがないとの意見が強く、横根では合祀は行われなかった。

神社・お寺情報

例祭日

大祭(十月七日)

神紋・寺紋

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