みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2017年9月18日 00:00
★★★★★ 参拝日:2019年8月15日 18:38
8月15日。 この日にはどうしてもこの神社に来たかったんだ。 細かく考えるとこの後に千島列島にロシアが攻め込んでくるから、本当は今日ってわけじゃないのかもしれないんだろうけど、とにかく、終戦記念日。 70有余年前、落とす必要のない命を落とした方々の無念さとか切なさとか悔しさとか。 いつもは神社で神様に懺悔聞いてもらってる俺だが、今日ばかりは戦没者の方々に平和への感謝を述べるばかりである。
★★★★★ 参拝日:2017年9月18日 00:00
来年建立150周年らしい。 さすがの靖国神社。今日南門からの参拝となったが、来年はちゃんと参道からお参りしよう。
★★★★★ 参拝日:2017年7月21日 00:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 東京都千代田区九段北3-1-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東京メトロ有楽町線市ヶ谷 徒歩6分 |
御朱印授与時間 | 9時~17時(3月~10月は9時~18時) |
電話番号 | 03-3261-8326 |
FAX番号 | 03-3261-8320 |
公式サイトURL | https://www.yasukuni.or.jp/ |
御祭神 | 246万6千余柱の神霊 |
創建・建立 | 明治2年(1869)6月29日 |
旧社格 | |
由来 | 靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社しょうこんしゃがはじまりです。 明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社しょうこんしゃに御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。 創建当時、日本は近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。それ以前、日本は江戸幕府の政権下にあり、約250年にわたって鎖国政策をとり海外との交流を厳しく制限していました。ところが、アメリカや西欧諸国のアジア進出に伴って日本に対する開国要求が強まると、開国派と鎖国派の対立が激化し、日本の国内は大きな混乱に陥ります。そうした危機的状況を乗り切る力を失った江戸幕府は、ついに政権を天皇に返上し、日本は新たに天皇を中心とする近代的な国づくりに向けて歩み出すこととなったのです。 しかし、そうした大変革は、一方において国内に避けることのできない不幸な戦い(戊辰戦争)を生み、近代国家建設のために尽力した多くの同士の尊い命が失われる結果となりました。 そこで明治天皇は明治2年6月、国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるために、東京九段のこの地に「招魂社しょうこんしゃ」を創建されたのです。 この招魂社が今日の靖國神社の前身で、明治12年(1879)6月4日には社号が「靖國神社」と改められ別格官幣社に列せられました。 明治天皇が命名された「靖國」という社号は、「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。 |
神社・お寺情報 | 東京駅からのアクセス JR線で約10分 地下鉄線で約6分 タクシーで約15分 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 十六菊 |
更新情報 | 【
最終
更新者】A.S.Y. 【 最終 更新日時】2024/10/06 22:37:45 |