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★★★★ 参拝日:2021年5月10日 17:25
境内の立派な富士塚が以前から気になっていました。山開きの7/1日に登拝が可能です。場所は17号から行きましたがかなり入り組んだ場所にあり駐車場はありませんでした。御朱印の初穂料は500円です。 感謝の気持ちで参拝しました🙂
★★ 参拝日:2020年10月20日 17:45
東武東上線の下板橋の駅から歩いてきた。久々に東上線に乗ったら池袋駅の発車メロディーがクラシック音楽になってた! だけどさ、「東武東上線」も「池袋」もクラシック音楽には全く似合わ… なんてこと書こうなんて考えながら来たら、門が閉まってた。どうやら門限を過ぎているようだ。 こんなことを書こうとしたバチが当たったのかも。
参拝日:2020年8月26日 00:00
★★★★ 参拝日:2018年9月2日 00:00
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住所 | 東京都豊島区池袋本町3-14-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東武東上線「下板橋駅」 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | 9:00〜17:00 |
電話番号 | 03-3971-8280 |
FAX番号 | 03-3981-4549 |
公式サイトURL | http://www015.upp.so-net.ne.jp/ikebukurohikawa/ |
御祭神 | 建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと) 高皇産霊神(たかみむすびのかみ) 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 保食神(うけもちのかみ) 木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | |
由来 | 武蔵野国一ノ宮の氷川神社(埼玉県さいたま市)と同系の御祭神をおまつりし、古い時代から地元の守護神として、厚い崇敬を集めています。 毎年七月一日、境内に立つ池袋富士塚の「お山開き」が行われます。
境内碑 氷川神社略記 御祭神 建速須佐之男命 たけはやすさのをのみこと 髙皇産霊神 たかみむすひのかみ 天照大御神 あまてらすおほみかみ 保食神 うけもちのかみ 木花咲耶姫命 このはなさくやひめのみこと 応神天皇 おうじんてんわう 菅原道眞命 すがはらのみちざねのみこと 日本武尊 やまとたけるのみこと 御由緒 建速須佐之男命を主神としておまつりし、古い時代から今日にいたるまで、池袋村の鎮守 氏神さまとしてこの土地に住む代々の人々の守り神として崇敬されてきました。 埼玉県大宮市鎮座の氷川神社(武蔵国一之宮。平安時代の延喜式神名帳所載の官幣大社)から分かれた神社とも言われています。 池袋の名は、今から四百三十年前の室町時代永禄二年(西暦一五五九年)の『小田原衆所領役帳』に「武州豊島郡池袋村」と書かれ、当区内の長崎、菅面(巣鴨)、駒込、雑司谷、高田とともに、当時すでに村が形成されていたことが記録されています。 天保元年(一八三〇年)の『新編武蔵野風土記稿』の池袋村の条に「氷川社 村ノ鎮守」の記述があります。 昭和の大戦に際して、東京大空襲の災禍にあいましたが、氏子中の一致協力により、戦後の混乱下にもかかわらず御復興を成し遂げました。 現在の御社殿は、昭和四十年の御造営氏子総奉賛事業として竣功した、戦後二度目の建築です。 当神社の境内から、およそ三千五百年前の縄文時代後期に使用されたと推定される土器片が発掘採集されています。また明治時代に、境内から谷端川にいたる付近一帯から発見された貝塚は「池袋村貝塚」として知られ、曲玉、菅玉、土偶なども出土しています。この土地で生活した古代人の様子がうかがえますが、これは豊島区歴史年表の最初の項目を記すものです。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 9月中旬の土日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/09/19 16:27:18 |