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★★★ 参拝日:2020年6月19日 12:30
ちょうどお昼時。 サラリーマンっぽい人が本殿に寄りかかってスマホをなんかいじってた。 構わず隣でどす黒い懺悔参拝を決め、彼が入らぬよう写真を撮った。 神社の向かって左側が写真に入ってないのはそういうわけです。 あと、賽銭箱の横に「新潟市の神社一覧表」というのが置いてあったのでありがたくいただいてきた。 これを見てここに登録されてない神社を登録してもいいんだけど、ここに新規登録するのって、参拝が伴わないと楽しくないというか、参拝した人にこそその権利があると思うんだよな、個人的には。 というわけで、貰った冊子は見るだけの楽しみにしよう。
★★★ 参拝日:2019年10月26日 16:00
★★★★★ 参拝日:2017年12月12日 00:00
★★★ 参拝日:2015年8月23日 00:00
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住所 | 新潟県新潟市中央区古町通1番町500番地 |
五畿八道 令制国 |
北陸道 越後 |
アクセス | JR越後線白山 徒歩12分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 025-223-2309 |
FAX番号 | 025-223-2310 |
公式サイトURL | http://niigata-shinmeigu.jp/ |
御祭神 | 【神明宮】
天照大神(あまてらすおおかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) 【船江神社】 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 大彦命(おおひこのみこと) |
創建・建立 | 崇神天皇10年6月(西暦240年頃) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 【頒布-リーフレット】新潟総鎮守
古町 神明宮 合祀船江神社 神明さま 御由緒 古町神明宮は、天照大御神と豊受大神を主神として祀る神社で、天正19年(1591)4月28日(6月19日)、上杉家より米4斗7升2合、社地2000坪の寄進と共に、直江山城守兼続より真筆の「高天ヶ原」の額並びに黒印書を賜り、御師次太夫が古町神明宮の神職として任命されましたという由緒を持ちます。 また、古町神明宮に合祀されている船江神社は、1700年以上の歴史があり、『延喜式』神明帳(927年)に式内社としても名を連ねています。 起源は、崇神天皇10年6月(西暦240ころ)、この里がまだ貝操といわれていた頃ある日に遡ります。 浜にそれまで見たこともない形の一隻の船が流れ着きました。 中には白髪の老人が座っていて、船を取り囲んだ村人たちに、「私は、猿田彦大神といいます。この里を守護するように遣わされました。これにより末永く産土神として鎮まりましょう。」とお告げになり、煙のごとく姿を隠されました。 村人たちは、これに驚きながらも大変喜び、この船魂「猿田彦大神」をお祀りするため早速お社を建立しました。 この時の船が新潟の起源とされ、地名も船得郷と改められました。 後に「得」が「江」に転じて、この神社を船江大神と崇められるようになりました。 また「大彦命」もお祀りしています。 大彦命は、『日本書記』や『古事記』にも名を残す神様で、『温故の栞』(天明4年 1784年)は、船江大神を大彦命を祀る北陸道の人々の崇敬すべき神社と評しています。 この二つの神社は、安政5年(1858)社殿を再築した際に合祀され、「船江大神宮」の社号を賜りました。 長い歴史の中で、今も尚新潟で最も古い神社として尊崇されております。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 5月17日 春季例大祭 9月17日 秋季例大祭 |
神紋・寺紋 | 右三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2019/09/22 20:10:02 |