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★★★★★ 参拝日:2017年9月3日 00:00
若い時は、この前をうろうろしていたが、まさかこんな立派な神社だったとは! 昔、この神社の隣に日本一でかいスクリーンの映画館が有ったが今は無くなってるじゃん。
★★★★ 参拝日:2017年10月1日 00:00
★★★★★ 参拝日:2021年2月5日 14:24
親子の牛がいました。 チェーンソーアートだって!
★★★★ 参拝日:2019年9月14日 11:44
御朱印はいただけます。
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住所 | 愛知県名古屋市中区栄3-35-30 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | 名古屋市名城線矢場町 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 052-241-0810 |
FAX番号 | 052-251-2414 |
公式サイトURL | http://www.wakamiya.or.jp/ |
御祭神 | 応神天皇(おうじんてんのう)
第15代天皇 仁徳天皇(にんとくてんのう) 第16代天皇 竹内宿禰命(たけのうちすくねのみこと) 景行・成務・仲哀・応神・仁徳に 仕えた伝説の忠臣 |
創建・建立 | 文武天皇の御代(西暦697~701年) |
旧社格 | 県社(明治10年) 別表神社(昭和46年7月1日 ) |
由来 | 那古野庄今市場(現 名古屋城三の丸のあたり)に創建
延喜年間(901~923)再興 天文元年(1532)3月11日 織田信秀が那古野城攻めの際に焼失 天文8年(1539)再建 慶長15年(1610)名古屋城築城に際し、現在地に遷座 寛文4年(1664)徳川光友が社殿の造営を行う 昭和20年3月19日 空襲により焼失 昭和32年5月13日 復興 神御衣神社(みころもじんじゃ) もとは御衣社と称した。 明治23年5月17日裁縫組合同業者により造営。 明治36年11月25日海部郡立田村から若宮八幡社境内末社で素戔嗚尊をお祀りする津島社に合祀する。 明治37年2月15日津島社から神御衣社へと改称。 例祭 2月8日(針供養まつり) 境内社 若宮龍神社(白龍大神) 若宮恵美須神社(事代主神) 連理稲荷神社(連理稲荷大神) 連理稲荷神社奥之院 神御衣神社(衣縫命、素戔嗚命) 産宮住吉神社(我が国最古のからくり人形9体が御神体として祭られている) 合殿 熊野社(速玉男神) 日吉社(大山咋神) 香良洲社(稚日女命) 天神社(菅原道真公) 秋葉社(火之迦具土神) |
神社・お寺情報 | 若宮まつり
「名古屋三大祭」と言えば、「天王祭」「東照宮祭」「若宮祭」今でもそうなのかな? 昔は天王社(現、那古野神社)と一緒に祭りを行っていた。その後、独立して明治32年、神輿渡御、甲冑武者行列、五両の山車が曳き出され境内には高さ三丈の大提灯が飾られた。しかし、昭和20年、空襲でほとんどが焼失。ただ一両、「福禄寿車」のみ難を逃れた。その後、交通事情により昭和38年を最後に中断。昭和60年から復活。 若宮八幡宮と那古野神社を往復します。 名古屋市主催の「名古屋まつり」(10月第2土、日曜)にも曳き出されます。 |
例祭日 | 5月15日 試楽祭 5月16日 例大祭(御神幸・若宮まつり) |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】HIMEKO 【 最終 更新日時】2018/10/27 19:10:20 |