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★★★★ 参拝日:2022年2月27日 11:20
広い駐車場が有ります🚗 御朱印は社務所にて直書きでいただきました🤗
★★★★ 参拝日:2022年2月27日 11:17
★★★★ 参拝日:2018年8月26日 00:00
大変丁寧に対応してくれて日進市の白山宮を教えていただきました。
参拝日:2022年8月14日 17:17
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 愛知県豊明市沓掛町字森元6 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | 名鉄名古屋本線前後 徒歩33分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://kutsukake-suwajinja.com/ |
御祭神 | 建御名方大神(たてみなかたのおおかみ) 「武勇の神 開拓の神 水の神」 |
創建・建立 | 応永32年(1425年) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 東は三好、南は刈谷、北西は名古屋、遠くは北は御嶽、東は猿投山を一望せし絶景の地。和名抄に山田郡両村と標記されるは此の地にて豊明は沓掛の西にそびえる名勝二村山の東の麓、古くは鎌倉街道は両村の宿駅「本郷群、宿群」として栄えた沓掛の地に鎮座せし古社である。 応永32年(1425年)12月26日沓掛城主藤原義行公は城内戌亥の方位(空山)に鎮守の神として信州は諏訪大社より御分霊を仰ぎ勧請奉祀するとあり、この時 神官信濃守土井重太夫は主祭神なる建御名方大神を祭祀する。 永禄3年(1560年)5月駿河の今川義元と尾張の織田信長の戦い「樋狭間の戦」により一時は荒廃するも、その後城主は織田家家中の簗田出羽守、織田信照、川口久助(関ヶ原の戦にて西方に組する)と引き継がれたが沓掛城は廃城となるも、寛文2年(1662年)には熱田の宮より天照大御神、日本武尊の御分祀を相殿として奉祀。 宝永2年(1705年)には現在の鎮座地である森元に移転遷座されるも、この地には元正天皇の御代、養老2年(718年)2月 天津彦根命、綿津見神の二神を奉祀する天神の杜と称される産土神「式外社」が鎮座する処にて諏訪大明神として合祀すると共に、これより沓掛諏訪神社として祭祀を執り行うこととなり現在の御神域を整えることとなった。 当時伊那備前守より御神田として田三反歩畑三反歩を賜るとある様に、御神徳の広大無偏なる御加護を感謝され、多くの武将、豪農により御神領地の寄進を受けた。 |
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神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ナオキ 【 最終 更新日時】2023/06/04 20:17:41 |