3.3
中野素盞嗚神社
(なかのすさのおじんじゃ)
兵庫県伊丹市中野北1-5-5
みんなの御朱印
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(rorexgtrさん)
 56
御朱印日:2019年6月1日 18:05
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(じゃすてぃさん)
 44
御朱印日:2018年11月4日 00:00
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みんなの参拝記録
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(じゃすてぃさん)
おすすめ度:
★★★
1
 109
参拝日:2018年11月4日 00:00
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(ととるしさん)
おすすめ度:
★★
0
 2
参拝日:2025年10月11日 13:34
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(fusaさん)
おすすめ度:
★★★★
0
 69
参拝日:2021年8月22日 06:33
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(ヨロロンさん)
おすすめ度:
★★★★
0
 111
参拝日:2019年10月13日 16:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
兵庫県伊丹市中野北1-5-5 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス |
伊丹市営バス「中野バス停」より北へ300m徒歩5分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
072-777-5454(素盞嗚神社) |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞嗚命 スサノオノミコト |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
祭神は素盞嗚命で寛永7年(1630)開発した節に宮地4反4畝(4364平方メートル)を開墾して社殿を建設された。 寛永年間に浅野孫左衛門をはじめ、8人が柴野の開発を願い出た。6つの灌漑用水の築造を進め、寛永12年(1635)新田中野村が生まれた。多くの人々を統率して、大規模な開発をした浅野孫左衛門は、新田中野村の人々に尊敬され親しまれた。現在もなお素盞嗚神社の境内に末社として浅野権現が祀られている。
御創祀 新田中野村は、江戸時代の初期に浅野孫左衛門ら八名と各地から寄り集まった約五十世帯・百五十人の協力を得て寛永七年(一六三〇)より開発を始めました。 幾多の困難を克服し、寛永十二年(一六三五)に開発地域の検地を受け「新田中野村」開創されました。現在の中野・西野・東野の三地区です。 新田中野村が開創されて間もなく、村の最北に社を建て、村の守護神として牛頭天王を祀りました。 素戔嗚尊は牛頭天王が日本に現れたときの姿であるという説もあり、明治二年(一八六九)に神仏分離が行われたときに素戔嗚尊を祭神として祀り、その後素盞嗚神社と呼ばれるようになりました。 永い年月、中野の村人たちによって護持されてきましたが平成七年一月一七日阪神淡路大震災で神社が全壊しました。 氏子の敬神の色が篤く、平成十四年十月中野農事実行組合会員並びに崇敬者の人たちによって、現在の新しい神社を復興しました。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
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神紋・寺紋 |
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更新情報 |
【
最終
更新者】ととるし
【
最終
更新日時】2025/10/12 09:02:55
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