神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真1
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真2
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真3
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真4
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真5
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真6
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真7
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真8
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真9
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真10
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真11
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真12
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8 江島神社の写真13
 4.2

江島神社  (えのしまじんじゃ)


神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8

みんなの御朱印

(ミニマム ザ ホルモンさん)
1 御朱印日:2025年6月21日 09:00
(ミニマム ザ ホルモンさん)
2 御朱印日:2025年6月21日 09:00
(ころもさん)
2 御朱印日:2025年6月14日 00:00
(朔夜さん)
5 御朱印日:2025年5月24日 21:27
(朔夜さん)
4 御朱印日:2025年5月24日 21:27
(朔夜さん)
8 御朱印日:2025年5月24日 21:27
(セッキーさん)
14 御朱印日:2025年5月15日 00:00
(KURoさん)
4 御朱印日:2025年5月4日 00:00
(たくさん)
9 御朱印日:2025年4月6日 16:37
(J9さん)
6 御朱印日:2025年3月26日 12:05

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

(⛩️anco🍧さん)
おすすめ度: ★★★★
3 43 参拝日:2024年3月30日 07:50
江の島はエスカーと言う有料のエスカレーターで移動できますよ。 便利に作られているね。 私はお金がないので歩きです😅
(yukiさん)
おすすめ度: ★★★★★
3 160 参拝日:2021年1月16日 13:58
連休なのでお参りの人出が凄かったです。帰り道、楽しみにしていたたこ煎餅は行列ができてて諦めました。
(ふわとろオムライスさん)
おすすめ度: ★★★★
3 157 参拝日:2017年10月7日 00:00
(のぶちゃんさん)
おすすめ度:
3 168 参拝日:2016年6月4日 00:00
江ノ島自体がテーマパーク。その中核は江ノ島神社。神社あっての江ノ島といえる。  
(りゅうじさん)
おすすめ度: ★★★★
2 186 参拝日:2021年3月9日 10:37
(智恵子さん)
おすすめ度: ★★★★
2 162 参拝日:2019年1月6日 00:00
(こうさん)
おすすめ度:
2 156 参拝日:2017年10月9日 00:00
(メンコさん)
おすすめ度: ★★★★
2 2 参拝日:2017年9月17日 00:00
(ひろさん)
おすすめ度: ★★★★
2 146 参拝日:2017年9月4日 00:00
(なまはげさん)
おすすめ度: ★★★★★
2 138 参拝日:2017年8月22日 00:00

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8
五畿八道
令制国
東海道 相模
アクセス 小田急江ノ島線片瀬江ノ島 徒歩13分
御朱印授与時間 8:30~17:00
電話番号 0466-22-4020
FAX番号 0466-22-7928
公式サイトURL http://www.enoshimajinja.or.jp/
御祭神 奥津宮:多紀理比賣命(たぎりひめのみこと) 中津宮:市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと) 辺津宮:田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
創建・建立 欽明天皇13年(西暦552年)
旧社格
由来 江の島湧出については諸説ありますが、『江島縁起』では、欽明天皇13年(552年)4月12日の夜から23日の朝まで大地が震動し、天女が十五童子を従えて現れ、江の島を造ったと表現しています。
このことを社伝では、「欽明天皇の御宇 神宣により詔して宮を島南の竜穴に建てられ一歳二度の祭祀この時に始まる」と記しており、欽明天皇の勅命で、島の洞窟(御窟おんいわや・現在の岩屋)に神様を祀ったのが、江島神社のはじまりであると伝えています。
欽明天皇は、聖徳太子よりも少し前の時代の天皇で、この頃、日本では仏教が公伝され、日本固有の神道と外来の仏教が共に大事にされていました。

その後、文武天皇4年(700年)に、役小角(えんのおづぬという)修験者が、江の島の御窟に参籠して神感を受け、修験の霊場を開きました。
これに続き、泰澄(たいちょう)、道智(どうち)、弘法(こうぼう)、安然(あんねん)、日蓮(にちれん) などの名僧が、御窟で次々に行を練り、高いご神徳を仰いだと伝えられています。
そして、弘仁5年(814年)に空海が岩屋本宮を、仁寿3年(853年)に慈覚大師が上之宮(中津宮)を創建。
時を経て、建永元年(1206年)に慈覚上人良真が源實朝に願って下之宮(辺津宮)を創建しました。

鎌倉時代には、岩屋に参籠して戦勝祈願を行った源頼朝が八臂弁財天と鳥居を奉納。
また後宇多天皇(ごうだてんのう)は、蒙古軍を撃ち退けた御礼として、江島大明神の勅額を奉納されました。
このことから「戦いの神」としての弁財天信仰が広がり、東国武士たちが多く江の島を訪れるようになりました。
江戸時代になってからは泰平の世となり、江島神社は「戦いの神」から「芸能・音楽・知恵の神」として、また「福徳財宝の神」として信仰されるようになりました。
慶長5年(1600年)には徳川家康も参詣、代々の将軍たちも、病気の治癒、安産、旅行の安全などを祈願したと伝えられています。

それから後、慶安2年(1649年)に仏教との習合により、江島神社は金亀山与願寺(きんきざんよがんじ)と号しますが、江島大神としてのご神威はいささか曇り給うことなく、ご神徳はいよいよ広大に仰がれました。
明治初年の神仏分離によって、仏式を全廃して純神道に復し、改めて「江島神社」と号し、これまでの本宮と御旅所は奥津宮、上之宮は中津宮、下之宮は辺津宮と改称し、海の神、水の神、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として仰がれています。
神社・お寺情報 神社本庁別表神社
例祭日
神紋・寺紋 向い波の中の三つの鱗
更新情報 【 最終 更新者】忍
【 最終 更新日時】2024/01/14 13:40:44
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

山津見神社  松本寺  丸山稲荷神社  田原稲荷神社  北野地蔵  子ノ神社  水神  一眼地蔵尊  御嵜神社  塩湯社  真田えびす  光耀山照見寺  阿弥陀堂  木曽呂堂  歓喜山得法寺  安土倍神社  野栗神社  天満宮  稲荷社  坂元神社  諏訪神社(北口本宮冨士浅間神社)  若宮神社  水神社  琴平神社  坂本神社  荒神社  蓬莱山 清荒神清澄寺 神変大菩薩(行者洞)  眷属堂  八雲神社  和魂神社  雷電神社  須賀神社  薬師堂  泰龍山寶勝院  菩提院  稲荷神社  大六天社  遠野郷八幡宮 境内社 天満宮  遠野郷八幡宮 境内社 稲荷社  遠野郷八幡宮 境内社 十二支社  丸山の道祖神  鳥谷崎神社 境内社 御柱神社  吉中大明神  榊神社  八王子神社  荒神社  勝行院  藤木大明神  八幡宮  妙見神社  稲荷神社  大神宮  六田天満宮  汐の面天満宮  白幡神社  大梵鐘  開運門  本圀寺 総門  青龍殿  地蔵堂  阿弥陀堂  経蔵  蛇神社  地蔵尊  児童館前道祖神  岩倉城大三宝荒神社  妙心寺 雑華院  九名大尊神  琴平社  稲荷神社  宮地嶽神社  稲荷神社  奥の細道矢立初めの句碑(素盞雄神社境内)  願かけ恵比寿  毘沙門天(八幡神社境内)  稲荷社  天満宮  堂ヶ芝廃寺  福徳地蔵尊  稲荷神社  天満宮  池上神社  天神社  天王神社/紅葉狩社格納庫  小社(日出神社境内社南)  厄除社  命婦瀧呼聲社  三嶋神社  星宮神社  白旗稲荷神社  調田坐一事尼古神社御旅所  稲荷神社  稲荷神社  五輪山観音院  旧赤沼山密蔵院  祖霊社(津島神社境内)  津島神社御旅所  秋葉神社  秋葉神社  一里塚稲荷神社 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)