4.4
高龍神社
(こうりゅうじんじゃ)
新潟県長岡市蓬平町1590番地4
みんなの御朱印
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(あきのこさん)
![](../images/access.png) 6
御朱印日:2025年2月9日 23:02
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(ともさん)
![](../images/access.png) 8
御朱印日:2025年2月2日 14:13
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(ともさん)
![](../images/access.png) 11
御朱印日:2025年2月2日 14:13
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(しげさん)
![](../images/access.png) 13
御朱印日:2024年11月3日 21:39
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(こうさん)
![](../images/access.png) 9
御朱印日:2024年10月13日 00:00
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(32hiroさん)
![](../images/access.png) 42
御朱印日:2024年10月12日 08:30
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(yocchikunさん)
![](../images/access.png) 29
御朱印日:2024年9月29日 00:00
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(じゅんさん)
![](../images/access.png) 13
御朱印日:2024年9月14日 00:00
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(いちさん)
![](../images/access.png) 37
御朱印日:2024年7月28日 14:15
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(まちゃみさん)
![](../images/access.png) 63
御朱印日:2024年5月18日 16:22
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みんなの参拝記録
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(⛩👏さんぱい。さん)
おすすめ度:
★★★★
4
![](../images/access.png) 116
参拝日:2020年5月3日 13:00
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(ピンキー・リングさん)
おすすめ度:
★★★★
3
![](../images/access.png) 88
参拝日:2020年11月1日 00:00
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(KAZさん)
おすすめ度:
★★★
1
![](../images/access.png) 68
参拝日:2024年4月13日 13:22
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(Totoroさん)
おすすめ度:
★★★★★
1
![](../images/access.png) 45
参拝日:2021年10月10日 00:00
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(たろささん)
おすすめ度:
★★★★★
1
![](../images/access.png) 23
参拝日:2020年1月16日 22:04
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(あきのこさん)
おすすめ度:
0
![](../images/access.png) 0
参拝日:2025年2月9日 23:02
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(くまさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
![](../images/access.png) 6
参拝日:2025年1月13日 02:00
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(kenさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
![](../images/access.png) 0
参拝日:2025年1月11日 09:00
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(龍太楼さん)
おすすめ度:
0
![](../images/access.png) 0
参拝日:2024年11月14日 10:00
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(こうさん)
おすすめ度:
★★★
0
![](../images/access.png) 8
参拝日:2024年10月13日 14:27
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
新潟県長岡市蓬平町1590番地4 |
五畿八道 令制国 |
北陸道 越後 |
アクセス |
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御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0258-23-2020 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
【主祭】 高龍大神(こうりゅうおおかみ)
【合祀】 豊玉姫(とよたまひめ) |
創建・建立 |
大正9年(西暦1920年)8月19日 |
旧社格 |
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由来 |
【拝殿側掲示】高龍神社のおこり
明徳元年(1390年)610有余年前、楠正成公の御子 正儀朝臣の家臣 高野木民部永張は、家人一同と越後の国 蒲原にある(今の五泉市)楠木家による建立によるお滝谷の慈光寺に向かう途中、現在の奥の院の地に迷いこみ里人達に助けられましたが、南北朝の戦いで重傷を負った傷が痛みだし、もはやこれまでかと平素信仰せる大和の国吉野郡川上村に鎮座される丹生川上大神に願いつつも、苦痛のあまり前後不覚に陥り夢うつつの時、忽然と白髪長髯の老翁現れ「吾は丹生川上大神の分身にてこの地に鎮座する高龍なり。吾 汝が忠節を愛で一命助けつかわす、これにより半里(2キロ)下流に白色の泉水湧きだす、これを汲んで患部を浸せば速やかに治癒すべし」と言い終わるや忽然と煙りと共に姿を消しました。
夢から覚め吾に返った民部永張は、霊夢に現れた老翁教えの通り山を下り白泉に辿り着き、専心療浴したら日ならずして治り高龍大神に深く感謝しこの不思議を里人に語り蒲原に向かいました。
里人達はこのお話を縁起に小祠を建て、高龍大神として祀り信仰いたしました。
早魃や大雨のつづく時には一心に祈願いたせば霊験あらたかに治まり、里人の信仰ますます深まりました。
その後、天保3年(1832年)に豊玉姫を合祀されました。
当時は全く山峡の地であり里人及び近隣の方々の参拝でありましたが、大正8年(1919年)9月19日鷺の巣の宝林山定正院において大授戒が開かれ、時の曹洞宗大本山の永平寺の管主 日置黙仙禅師の法話中、東方より俄かに雷雨起こり疾風の如く進んで来、定正院一帯を大豪雨と共に濃霧に包みました。
禅師様は人々に向かい「今この豪雨と共に東方より偉大な龍神来所せらる、あなた方には見えないが吾が霊感には見えている」と話されました。
この授戒の参拝者の中に高龍大神をお祭りしている氏子及び信者の方が数十名おり授戒終了後、早々里人の有志を募り奥の院の地の小祠にお祭りをし、信仰に努めましたところ次第に近郷近在より参拝者が多くなり、大正9年(1920年)8月19日に現在の地に社殿を建立、第1回目の祭祀を行いました。
この頃から道路及び交通の便も良くなり始め、長岡、見附、三条、新津、新潟と今は全国に御神徳の和を大きく広げて頂いております。
そして私たちの先祖が高龍の二文字を今日まで守り通してまいりました。
私共氏子は先祖の教えを守り、大神様の御神徳に深く伏し唯感謝あるのみであります。
(先の話に出てまいりました白泉は、蓬平温泉の源泉であります。)
神社 社務所 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
4月中旬 春季大祭
8月中旬 秋季大祭 |
神紋・寺紋 |
右三つ巴
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更新情報 |
【
最終
更新者】あきのこ
【
最終
更新日時】2025/02/09 23:33:58
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