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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 広島県広島市佐伯区海老山町8番12号 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 安芸 |
アクセス | 広島電鉄宮島線佐伯区役所前 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 082-922-5128 |
FAX番号 | 082-922-5128 |
公式サイトURL | http://www.shioya-jinja.jp/ |
御祭神 | 【主神】
猿田彦神(さるたひこのかみ) 【相殿】 塩土老翁神(しおつちおじのかみ) |
創建・建立 | 推古天皇の御代(西暦620年)頃 |
旧社格 | |
由来 | 【境内掲示】縁のはじまりは塩屋神社から
日本人は自分で生きているのではなく、神さまの恵みと祖先の恩によって、そのお蔭で生かされていると考え、そのことに感謝する生活をしてきて今日に至っています。 塩屋神社の神さまの歴史は、遠く神代に及びます。 天上界の高天原という所で、天照大神が孫の邇邇芸命を呼び寄せて、「下界に見えるあの豊葦原の水穂国は、おまえが治める国であるぞ」と言いつけました。 日本書紀によると179万6千年前にあたりますが、その時に邇邇芸命を道案内したのが塩屋神社の主神、猿田彦神さまです。 猿田彦神さまは、物事の始めに災いを祓い、最も良い方へと縁をつながれる縁結びの神とされるのはこの故事によるのです。 もうお一人の塩土老翁の神さまは、海幸彦山幸彦の神話に登場しますが、慈愛溢れる神さまで、人の不幸や悩みに救いの手を差し伸べ、良縁を結ばれる神さまです。 塩屋神社の歴史は古く、厳島神社の摂社として推古天皇620年頃に建てられたと伝えられますから、平成32(2020)年には御鎮座1,400年を迎えることになります。 ご神徳の一つ「良縁」は、良い結婚相手を得ることもその一つですが、しかし縁ということは結婚だけではありません。 良い友にめぐりあうこと。良い仕事にめぐりあうこと。 良い上司も、健康も、土地も良い縁がなければうまくいかないものです。 いろんなめぐりあいの縁を大切に育てることによって、人として生まれてきた幸いを手にすることが出来るのです。 運勢が悪い。方位が悪い。時期が来ていないと言われる。でも起業したい。就職したい。結婚したい。恋人が欲しい。健康でいたいなどなど。 迷わず塩屋神社にお参りされることをおすすめいたします。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 9月18日 例祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】タケシ 【 最終 更新日時】2022/08/16 16:06:12 |