4.0
赤岩山 東陽寺
(あかいわざん とうようじ)
埼玉県北葛飾郡松伏町下赤岩532
みんなの御朱印
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(ひでパパさん)
16
御朱印日:2023年4月9日 00:00
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(はるあすとーちゃんさん)
25
御朱印日:2021年8月22日 09:30
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(オサッペさん)
19
御朱印日:2021年5月2日 15:15
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(あすべすさん)
25
御朱印日:2020年9月25日 16:00
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(えのさんさん)
24
御朱印日:2020年2月15日 13:50
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(phai0317さん)
17
御朱印日:2019年7月13日 20:23
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(チャチャチャさん)
2
御朱印日:2019年6月16日 00:00
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(しんのすけさん)
0
御朱印日:2018年11月10日 15:00
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(たけちゃん⚾さん)
1
御朱印日:2018年8月15日 00:00
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(テルさん)
1
御朱印日:2018年1月8日 00:00
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みんなの参拝記録
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(優雅さん)
おすすめ度:
★★★
1
32
参拝日:2017年1月29日 13:12
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(もなかえでさん)
おすすめ度:
0
11
参拝日:2024年1月30日 00:00
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(zx14rさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
14
参拝日:2023年5月7日 09:01
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(thonglor17さん)
おすすめ度:
★★★★
0
39
参拝日:2021年12月18日 07:34
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(はるあすとーちゃんさん)
おすすめ度:
0
39
参拝日:2021年8月22日 09:30
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(オサッペさん)
おすすめ度:
★★★★
0
37
参拝日:2021年5月2日 02:15
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(あすべすさん)
おすすめ度:
★★★★
0
60
参拝日:2020年9月25日 16:00
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(えのさんさん)
おすすめ度:
★★★★
0
48
参拝日:2020年2月15日 14:15
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(さるさん)
おすすめ度:
★★★★
0
47
参拝日:2019年6月16日 09:00
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(チャチャチャさん)
おすすめ度:
0
54
参拝日:2019年6月16日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県北葛飾郡松伏町下赤岩532 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス |
JR武蔵野線吉川 徒歩48分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
048-991-3498 |
FAX番号 |
048-991-3498 |
公式サイトURL |
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御本尊 |
不動明王 |
宗派 |
真言宗豊山派 |
創建・建立 |
不詳 |
由来 |
寺の開基は不詳であるが、確認できる最も古い文献では「天和元年、元良という僧が中興開山し、法流を相続する」とあるが、過去数度の火災により詳細な寺歴は不明である。本尊は日限不動尊。限り定めた日数祈願するとご利益があると伝えられている。東京大空襲の難を避けたいわれから「火伏せの不動」、「災難除けの不動」として深く信仰されている。
桜並木の参道を抜けると平成2年建立の仁王鐘楼門がある。境内には全国的にも珍しいとされる梵字の刻まれた「三尸」の文字を確認できる庚申塔があり、松伏町指定有形民俗文化財に指定されている。 |
神社・お寺情報 |
札所:関東八十八箇所・第77番
真言:のうまくさまんだばざらだんせんだまかろしゃだそわたやうんたらたかんまん
詠歌:ありがたや しこくれいじょう ちぎりゆえ ここのさとにも じょうどありけり
境内掲示板
東陽寺庚申塔群
平成2年7月27 日指定
松伏町指定有形民俗文化財
庚申塔は、庚申信仰に基づいて主に江戸時代に建てられたものです。60日毎にめぐってくる庚申の日には、人の体内にいる三尸の虫が天に昇って神にその人の罪を告げに行くと考えられていました。そこで庚申の日は夜通し起きて、三尸の虫が体から出ていかないようにしました。これを庚申待といい、庚申待をするための庚申講という組織ができました。庚申塔は講の人々の長生きや幸福を願って建てられたものです。
ここには3基の庚申塔があります。大きく梵字で刻まれたものは、文政4年(1821)の造立です。庚申講の守り本尊である青面金剛を漢字又は刻像で表現する例が一般的で、このように梵字のみで表現した例は少数です。更に左側面の銘文中には「・・・三尸消滅・・・」とありますが、「三尸」の文字が刻まれた庚申塔は非常に稀少で、庚申信仰の研究上で貴重な資料です。
中央に銘文が刻まれたものは、町内でも最古期のもので天和3年(1683)の造立です。当時の墓石と似た板碑型で、江戸時代前期の様式をよく残しています。上部にはそれぞれ異なる仏を現す梵字が三字刻まれますが、青面金剛を含んでいません。この時期、青面金剛が守り本尊として定着し切っていなかったことが分かり、こういった例も多くありません。
青面金剛を刻像したものは、寛政6年(1794)に作られたもので、江戸時代中期の様式の典型的な作例です。 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】zx14r
【
最終
更新日時】2023/05/07 09:00:44
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