3.3

妻戀神社 　(つまこいじんじゃ)

東京都文京区湯島3-2-6

みんなの御朱印

	(てらさん) 4 御朱印日：2025年6月15日 12:00
	(圭さん) 6 御朱印日：2025年5月25日 17:41
	(みやぞんさん) 4 御朱印日：2025年5月4日 00:00
	(爆走御朱印野郎 さん) 5 御朱印日：2025年5月3日 00:00
	(となりのトロロさん) 6 御朱印日：2025年5月3日 00:00
	宝船の御朱印です。 ホームページより郵送受付あり (まーさんさん) 7 御朱印日：2025年4月12日 00:00
	七福神の御朱印です。 (まーさんさん) 5 御朱印日：2025年4月12日 00:00
	直書きで御朱印を頂きました。 御朱印は、毎週土日11時より15時まで (まーさんさん) 5 御朱印日：2025年4月12日 00:00
	(はじめさん) 6 御朱印日：2025年3月29日 10:26
	(カズさん) 40 御朱印日：2025年3月23日 14:35

自分の御朱印

みんなの動画

自分の動画

みんなの参拝記録

	駐車場は無さそうです😅 御朱印は社務所にて書き置き金文字（初穂料500円） 見開き七福神タイプ書き置き（初穂料500円）をいただきました🤗❣️ 御朱印対応内容は3枚目にアップしてます♪ (⛩️anco🍧さん) おすすめ度： ★★★★ 4 69 参拝日：2022年7月2日 12:00
	社務所は不在でしたので、調べた所 神社さまとのネット注文でご朱印を送っていただきました。ご朱印日は参拝日です。 メールでの対応はとても良かったですよ。 (馬兔猫さん) おすすめ度： ★★★★ 3 24 参拝日：2017年10月2日 00:00
	午前中、用事があったので、 13時過ぎに到着した時は、 本日の御朱印は終了しました との看板が… 今回はご縁がなかったです。 (ばぁびぃさん) おすすめ度： ★★★ 2 171 参拝日：2018年9月29日 00:00
	(ひろさん) おすすめ度： ★★★ 2 33 参拝日：2017年11月7日 00:00
	(kaiunさん) おすすめ度： ★★ 2 132 参拝日：2017年10月10日 00:00
	ヤマトタケル推定東征ルートになっている。 神社ですが、馬頭観世音様の石碑があります。 (まーさんさん) おすすめ度： ★★★★★ 1 4 参拝日：2025年4月12日 10:50
	🧧御朱印あり (⛩️🐍🐢まめ🐢🐍⛩️さん) おすすめ度： ★★★ 1 9 参拝日：2024年8月24日 14:03
	(けんりょさん) おすすめ度： ★★★ 1 104 参拝日：2021年2月12日 16:00
	(renyuuさん) おすすめ度： 1 150 参拝日：2019年12月15日 12:00
	(kuduさん) おすすめ度： 1 1 参拝日：2019年7月31日 00:00

自分の参拝記録

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	東京都文京区湯島3-2-6
五畿八道 令制国	東海道　武蔵
アクセス	東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水 徒歩5分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL	http://www.tsumakoi.jp/abt00.html
御祭神	倉稲魂命・日本武尊・弟橘姫命
創建・建立	不詳
旧社格
由来	日本武尊は、「古事記」や「日本書紀」に登場。父王である景行天皇より命ぜられ、体格もよく武力に優れていた日本武尊は、日本（まだ日本とは呼んでいなかったが）の全国統一を目指して、西や東を平定していった。 東方十二道の荒ぶる神や賊の平定のため東へと旅だち、東京湾を走水の渡り（現横須賀市）から千葉に向けて船で渡る時、途中暴風雨に遭い、船はもてあそばれ沈みそうになった。 同行の妃・弟橘媛命が「夫の身代わりとして海に入り、海の神の心を鎮めましょう」と言って、「さねさし相模の小野に燃ゆる火の火中に立ちて問ひし君はも」（焼津で自分を守ってくれた尊への思いが込められている）と歌を詠んで海に身を投じた。 海は鎮まり、尊は房総に上陸ができ、東国を平定し、大いに勲功をあげることができた。 帰路、上総の国碓日嶺に登り東南の方を望み「吾妻者耶・・・・・」と恋い慕いたもうたとの意を取って「妻恋明神」と号した。 当神社はその時の行宮（野営陣地）の跡と言われてる。 「あづまはや」から関東のことを「あづま・あずま」というようになったとも。 また、「ユシマ」は「聖なる水際の地」という意味があるともいわれ、この地は早くから開かれ、低地では稲作が行われており、そこで、五穀の神の稲荷が祭られ、妻恋稲荷となった。 倉稲魂命は別名は御食津神で三狐神に通じキツネに結びつく。 戦災で失われていた鈴も昭和52年に戻り、また江戸時代に使われていた縁起物の版木も偶然に見つかり、頒布が一時期再開された。 平成23年東日本大震災に伴う本殿屋根崩壊では多大なる奉賛により修復を完了、復興祈願の気運により平成25年に奉納された日本画を元に授与品「吉夢(よいゆめ)」頒布の運びとなった。
神社・お寺情報	江戸時代には関東総司稲荷神社とされており、「關東總司 妻戀神社」と称する。また、日本七社（日本七稲荷）の一つに数えられる。
例祭日
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】にゃんた🐾 【 最終 更新日時】2025/01/26 13:55:08 更新履歴  2025/01/26 13:55:08 にゃんた🐾2023/04/09 20:41:51 Y.1966.S2022/02/12 11:21:47 zx14r2021/02/25 19:23:52 ロビン2021/02/25 19:23:37 ロビン2021/02/25 19:23:24 ロビン2019/05/01 12:58:51 なまはげ2018/02/11 19:10:19 Crystal2017/10/15 07:39:55 kaiun2017/10/01 05:36:33 kaiun

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