みんなの御朱印
(清正さん)
6 御朱印日:2024年10月5日 20:28 |
|
(まささんさん)
11 御朱印日:2024年9月18日 00:00 |
|
(グレートデンスケさん)
45 御朱印日:2024年4月10日 00:00 |
|
東海三十六不動尊・5
(グレートデンスケさん) 44 御朱印日:2024年4月10日 00:00 |
|
尾張三十三観音・16
(グレートデンスケさん) 47 御朱印日:2024年4月10日 00:00 |
|
直筆
(マルタさん) 33 御朱印日:2024年3月19日 00:00 |
|
(グレートデンスケさん)
69 御朱印日:2023年11月8日 00:00 |
|
(すなやんさん)
97 御朱印日:2023年4月7日 00:00 |
|
(Chakaさん)
87 御朱印日:2023年1月14日 13:57 |
|
(式部の巡礼記さん)
71 御朱印日:2022年12月19日 11:49 |
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていませんみんなの参拝記録
|
|
|
|
|
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 愛知県あま市甚目寺東門前24 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 名鉄津島線甚目寺 徒歩3分 |
御朱印授与時間 | 7:30~16:30頃 |
電話番号 | 052-442-3076 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.jimokuji.or.jp/ |
御本尊 | 聖観音 |
宗派 | 真言宗智山派 |
創建・建立 | 伝 推古天皇5年(597年) |
由来 | 仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、伊勢甚目村(いせはだめむら)の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(現在の甚目寺の東南約200m.あたり)で魚をとっていました。その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。これが甚目寺の始まりと言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。甚目寺の聖観音像は後に十一面観音の胎内仏となっています。甚目寺は7世紀中ごろ、天智天皇より宝鏡を下賜され、続いて天武7年(西暦679年)に天武天皇から鳳凰山の額を勅賜しました。その後盛衰があり、康和5年(西暦1103年)には七堂伽藍が再興され隆盛を極めましたが、天治元年(西暦1124年)大地震の被害を受けました。しかし鎌倉初期建仁元年(西暦1201年)に聖観上人が再興をはかり、七堂伽藍も整えられました。16世紀の末には豊臣秀吉公から寺領160石を受け、17世紀始めの名古屋開府と共にその鎮護の任にあたり、徳川義直公からも300石を受領しました。以後も歴代藩主の手厚い保護と、土民の篤い信仰を得て、尾張四観音寺の筆頭として栄えてきました。【HPより】 |
神社・お寺情報 | 通称:甚目寺観音
鎮守:漆部神社 札所:東海三十六不動尊霊場・第5番 尾張三十三観音・第16番 尾張四観音 |
例祭日 | 1月1日~3日:正月初祈祷会 2月3日:節分会 8月:桃十日祭 毎月12日:甚目寺観音てづくり朝市 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2023/05/16 19:12:21 |