　3.5

金神大明神(金蛇水神社) 　(かながみだいみょうじん(かなへびすいじんじゃ))

宮城県仙台市宮城野区鉄砲町中３−１０

基本情報御朱印参拝記録 (10)

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みんなの参拝記録

	駐車場の中にあります。岩沼の本社は蛇石ありましたけど、ここはどうでしょう。 (コフンくんさん) おすすめ度： 1 74 参拝日：2021年5月14日 17:26
	(Hikさん) おすすめ度： 1 125 参拝日：2020年1月17日 10:30
	(Miyuさん) おすすめ度： 0 18 参拝日：2024年6月2日 00:00
	(Miyuさん) おすすめ度： 0 14 参拝日：2023年12月3日 00:00
	(八咫烏さん) おすすめ度： 0 15 参拝日：2022年12月14日 09:37
	(MA-323さん) おすすめ度： 0 45 参拝日：2022年9月7日 14:44
	(ロビンさん) おすすめ度： 0 54 参拝日：2022年1月18日 17:55
	(tue1129さん) おすすめ度： ★★ 0 42 参拝日：2021年8月29日 00:00
	(アスティさん) おすすめ度： ★★★★★ 0 44 参拝日：2021年8月10日 00:00
	(Miyuさん) おすすめ度： 0 12 参拝日：2021年8月1日 00:00

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基本情報

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住所

宮城県仙台市宮城野区鉄砲町中３−１０

五畿八道
令制国

アクセス

JR仙石線榴ヶ岡徒歩8分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

水速女命
大己貴命
少名彦名命

創建・建立

旧社格

由来

岩沼市三色吉の「金蛇水神社」の分霊社。
一条天皇の永祚元年（989）、京都の三条に住む小鍛治宗近が、天皇の刀をつくることを命じられ、名水をたずねて諸国を旅していました。その折、この三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりに流れる水の清らかさに心をうたれ、さっそく神前に参籠し、名刀の完成を祈願した上で刀作りにとりかかりました。ところが、あまりにも蛙が鳴くわ、水を汚すわで、どうしようもありません。そこで、考えに考えた宗近は、雌雄一対となった金蛇をつくり水中に投げ入れたところ、それまでうるさくてどうしようもなかった蛙は、ピッタリとなりをひそめ、宗近は心をこめて宝刀を鍛えることができました。そこで宗近は心願の成就を神に感謝し、この金蛇を水神宮に奉納し帰京の途についたということです。以来、この雌雄一対の金蛇は当社の御心体としてあがめられ、社名も金蛇水神社として尊敬されて今日に至っています。

神社・お寺情報

例祭日

神紋・寺紋

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