4.0
高龍山 謝徳院 報恩寺
(ほうおんじ)
東京都台東区東上野6-13-13
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みんなの参拝記録
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(さとみさん)
おすすめ度:
0
10
参拝日:2024年6月19日 16:13
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(たけちゃん⚾さん)
おすすめ度:
0
7
参拝日:2024年6月19日 15:55
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(バルタさん)
おすすめ度:
0
24
参拝日:2023年11月25日 12:31
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(チャチャチャさん)
おすすめ度:
0
21
参拝日:2023年10月1日 12:08
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(さるさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
24
参拝日:2023年10月1日 12:08
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(チャチャチャさん)
おすすめ度:
0
23
参拝日:2023年3月11日 10:15
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(さるさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
17
参拝日:2023年3月11日 10:15
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(abentsuさん)
おすすめ度:
0
10
参拝日:2022年9月22日 13:49
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(チャチャチャさん)
おすすめ度:
0
33
参拝日:2022年2月6日 13:10
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(忍さん)
おすすめ度:
0
100
参拝日:2021年11月16日 12:50
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
東京都台東区東上野6-13-13 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東京メトロ銀座線稲荷町 徒歩3分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0338442538 |
FAX番号 |
0338422595 |
公式サイトURL |
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御本尊 |
阿弥陀如来 |
宗派 |
浄土真宗 真宗大谷派 |
創建・建立 |
建保2年 |
由来 |
元は下総国横曾根にあった真言宗の荒れ寺「大楽寺」を性信が念仏道場として再興したのが創まりである。 慶長5年に兵火によって焼失し、寺基を江戸に移す。はじめは外桜田に移し、寛永20年(1643年)に八丁堀へ移転する。明暦3年(1657年)1月18日の明暦の大火により、浅草本願寺東門内の広沢新田に移転する。文化3年(1806年)3月4日の文化の大火により、浅草本願寺とともに焼失する。文化7年(1810年)、上野に寺基を定め現在に至る。 横曾根の跡地は文化3年(1806年)に本堂が再建され、はじめは「聞光寺」と号し、後に坂東報恩寺支坊になり「下総報恩寺」と通称される。 (Wikipediaより) |
神社・お寺情報 |
⚫︎銅鐘(台東区有形文化財) 本鐘が鋳造されたのは、慶安元年(1648)で、当時報恩寺は八丁堀にあった。銘文によると、報恩寺14世住持宣了および檀信徒の講中の発願で作られた。銘文の末尾に記されている鋳造者の「堀山城守藤原清光」は江戸幕府の命で京都から江戸に下った御用釜師堀浄栄の息子浄甫を指す。父子とも当代一流の鋳造師で、浄甫の作品にはこの銅鐘のほか、渋谷区祥雲寺の銅鐘・日光東照宮の銅灯籠・上野東照宮の銅灯籠などが現存している。 本鐘は、昭和18年、重要美術品の認定を受け、平成8年、 台東区有形文化財として、区民文化財台帳に登載され、当寺境内鐘楼に安置される。(台東区教育委員会より) ⚫︎紙本着色善信聖人親鸞伝絵(台東区有形文化財) 報恩寺所蔵の「紙本着色善信聖人親鸞伝絵」は全4巻の絵巻物で、各々縦29cmほど、横9m前後。宗祖親鸞の生涯を詞書と絵で表現したもので、作者は不明ながら室町時代中期から末期の制作です。第3巻冒頭には「横曽根 報恩寺」の墨印が見え、報恩寺の依頼による制作だったことが推定されます。 内容は、親鸞の生涯の中でもとくに転機となった出来事を描き、これを見ることによって親鸞の生涯はもちろん、浄土真宗の教義までをも理解できるように構成されています。 同様の親鸞伝絵は多くの浄土真宗寺院に現存しますが、制作年代が室町時代までさかのぼるものは全国的にも数少なく、本伝絵は貴重な美術資料のひとつです。(台東区教育委員会より) |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】にゃんた🐾
【
最終
更新日時】2024/11/05 19:21:28
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