埼玉県川口市峯1304 峯ヶ岡八幡神社の写真1
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埼玉県川口市峯1304 峯ヶ岡八幡神社の写真10
 4.0

峯ヶ岡八幡神社  (みねがおかはちまんじんじゃ)


埼玉県川口市峯1304

みんなの御朱印

(バクちんさん)
1 御朱印日:2024年4月13日 00:00
辰年御朱印
(おがおが1262さん)
14 御朱印日:2024年4月2日 00:00
縁結び二社詣御朱印
(おがおが1262さん)
2 御朱印日:2024年4月2日 00:00
(totoroさん)
15 御朱印日:2024年3月19日 00:00
(明介さん)
3 御朱印日:2024年2月10日 00:00
(ミルキーさん)
10 御朱印日:2024年1月22日 12:07
(まっくさん)
9 御朱印日:2024年1月5日 12:30
(まっくさん)
9 御朱印日:2024年1月5日 12:30
(パンパースさん)
10 御朱印日:2023年12月23日 15:00
(パンパースさん)
11 御朱印日:2023年12月23日 15:00

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みんなの参拝記録

川口勾玉巡り八社目です。 広い境内は綺麗に整備され都会の喧騒から解放され心が癒されました。 感謝の気持ちで参拝しました🙂
(kuri3さん)
おすすめ度: ★★★★
2 100 参拝日:2020年9月1日 13:53
ちょうど菊花の展示をしていた。境内は広くて雰囲気ある。コロナのためか、直書きは無かったが、その場で紙に書いて手渡しして頂ける。
(桑畑三十郎さん)
おすすめ度: ★★★★★
1 160 参拝日:2020年11月27日 13:00
(keijiさん)
おすすめ度: ★★★★
1 87 参拝日:2020年7月27日 21:26
参道両脇に多くの灯籠。 片方の目だけ白く塗られた流れ尾の狛犬。 神門を潜ると拝殿が見え、右に大きな大きな銀杏の御神木が立っている。 樹々に囲まれた神域だ。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 115 参拝日:2020年3月7日 15:26
川口勾玉巡り。
(あすべすさん)
おすすめ度: ★★★
1 104 参拝日:2020年2月27日 16:20
(たろささん)
おすすめ度: ★★★★★
1 1 参拝日:2019年3月22日 00:00
(やすのさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 191 参拝日:2018年9月15日 00:00
(ちかひ☆さん)
おすすめ度:
1 1 参拝日:2018年6月18日 00:00
ご神木がとても立派で印象的でした。
(馬兔猫さん)
おすすめ度: ★★★★
1 1 参拝日:2018年1月18日 00:00
(セイヂさん)
おすすめ度: ★★★
1 114 参拝日:2017年10月22日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 埼玉県川口市峯1304
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス 日暮里・舎人ライナー見沼代親水公園 徒歩24分
御朱印授与時間 9:00~16:00
電話番号 048-296-1901
FAX番号
公式サイトURL http://minehachiman.or.jp
御祭神 応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
創建・建立 天慶年間(938~47年)
旧社格 郷社
由来 境内掲示板
峯ヶ岡八幡神社 御由緒
□御縁起(歴史)
 川口市大字峯一三〇四
 峯ヶ岡八幡神社は、平安時代朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(九三八~九四七)に清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられ、足立郡谷古田領三十二ヶ村(川口市新郷地区・安行地区の一部、草加市西部)の総鎮守に列せられた源氏ゆかりの神社です。源経基は、天慶年間に平将門が下総国岩井で乱を起こしたとき、将門追討の勅命を受け、武蔵国で幾度と合戦し、合戦中に度々奇端霊夢を受けついに将門を滅ぼしました。その霊夢の告により、この峯の地に八幡宮を一社造建したのが谷古田八幡宮であり現在の峯ヶ岡八幡神社とされています。数々の源氏の武将に崇敬が篤く前九年の役(一〇五一~一〇六二奥州安倍氏の乱)の際には、源頼義、義家父子が必勝祈願をし、又後三年の役(一〇八三~一〇八七奧州清原氏の乱)の際にも源義家・義光の兄弟が必勝を祈願しています。特に義光が必勝祈願をした時には、ご神木の大銀杏より二羽の鳩が現われ、金の幣帛となり奥州の地の方へ飛び去りました。そして義光の合戦の度にその金の幣帛が現われ、義光は合戦すべてに勝利したという大銀杏伝説が残っています。 
□御祭神と御神徳
・応神天皇(第十五代天皇)・神功皇后・仲哀天皇
清和源氏の多くの武将より崇敬が篤い事から・・・必勝祈願
樹齢六百年の乳銀杏・・・安産祈願
その他・・・病気平癒・厄除・家内安全・商売繁昌・工事安全・学業成就・産業発展 
□末社
・諏訪社・・・建御名方神・八坂刀売神・・・縁結び、安産、航海安全
・稲荷社・・・宇迦之御魂神・・・五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、産業発展
・御嶽社・・・日本武尊・・・防火、除災招福
・白山社・・・菊理媛神・・・和解、夫婦円満
・神明社・・・天照大御神・・家内安全
・須賀社・・・須佐之男命・・厄除、家内安全
・日枝社・・・大山咋神・・・産業発展
□御祭礼日
・歳旦祭(一月一日) ・節分祭(二月三日) ・稲荷社初午祭(二月二の午の日) ・祈年祭(二月二十五日) ・お田植え祭(五月上旬) ・夏越大祓(七月一日) ・須賀社例祭(七月十五日) ・諏訪社例祭(宵宮・七月二十六日 例祭・七月二十七日)) ・戦没者慰霊祭(八月十五日) ・例大祭(九月十五日) ・抜穂祭(九月下旬) ・新嘗祭(十一月二十四日) ・年越大祓い(十二月三十一日)

境内掲示板
峯ヶ岡八幡神社
所在地 川口市大字峯
 峯ヶ岡八幡神社は、平安時代の天慶年間(九三八~九四七)に源経基の創建と伝えられ、かつては足立郡谷古田領三十二か村(川口市新郷、安行の一部及び草加市の一部)の総鎮守に列せられた由緒ある神社である。
 御神体の木造僧形八幡坐像は、檜材寄木造りで、木造のしとね(敷物)の上に座し、袈裟をかけ、左手に経巻、右手に錫杖をもった高さ二十四センチメートル、肩幅十ニセンチメートルの像で、胎内をえぐり頭部ははめ込みの方法をとった鎌倉時代後期のすぐれた木造彫刻である。 胎内には、造像時の願文や経文等の三十六点が納められている。
 胎内願文は、弘安五年(一二八二)七月二十三日に書かれたもので、「なもはちまんたいほさつ こんしゃうあんをん らいしゃうかならずみちひかせたまえ 弘安五年七月廿三日 清原光兼」(大きさ縦十二センチメートル、横六センチメートル)とあるように、小紙片に子孫繁栄、病気全快、現世安穏、往生極楽等切実な願いを記したも のが多い。いづれも当時の人々の安穏な生活を願う姿を偲ばせるもので、人々の心を知る貴重な資料である。
  昭和五十八年三月
   埼玉県
神社・お寺情報 神職が常駐 出張祭典可 駐車場 お祓い・ご祈祷 自動車のお祓い 神前結婚式 花・植物が見どころ ホームページあり
末社
・須賀社・御嶽社・日枝社
・神明社・白山社・諏訪社
・稲荷社

水盤 元文五庚申歳四月吉日(1740)

境内掲示板
峯ヶ岡八幡神社建立の歴史的背景
 平安時代末、武蔵の国司には源経基や義家など、当時勢力のあった家柄の者が多く派遣されていましたが、次第に地元荘園領主達は源氏に土地を寄進したりして主従関係を結ぶようにな りました。このようにして勢力を拡張した源氏は、東国の各地に氏の氏守である八幡神社を建立し、主従関係にある者を氏子として寄らしめました。当神社もその一つで、社伝によると、 天慶年間(938~47)に源経基が建立したとあります。経基は相次ぐ戦乱のおり、同社に詣で戦勝を祈願したと伝えられています。
 治承4年(1180)、源頼朝は平氏を討つため伊豆に挙兵、当時奥州藤原氏のもとにいた弟義経も兄の挙兵に参加するため鎌倉へと赴きました。途中、“こかわぐち”(現在の川口)の渡しで兵をあらためたことが『義経記』には記されています。
 鎌倉幕府成立後は、以前からの体制である知行国・荘園制度を温存させながら、新たに御家人を守護・地頭としてこれら勢力の中に割り込ませることにより、幕府と御家人の主従関係を強めていきました。かつては、足立郡谷古田領32 ケ村(新郷安行の一部及び草加市の一部)の総鎮守でした。

境内掲示板
埼玉県指定有形文化財
木造僧形八幡坐像
(付紙本墨書造像願文等三十七点)
    (昭和39年3月27日指定)
 この像は、当神社の神体として安置されています。像は応神天皇の霊といわれる『八幡神』が仏(菩薩)の姿に表現されたもので、八幡大菩薩とも呼ばれます。このような仏の姿の神像は、奈良時代から神と仏は同じもので、神は仏が姿を変えてあらわれたとする考えが生まれ、以後そのような説が広められたことにより造られました。像は2枚の檜材の寄木造りで、札盤型台座の上に袈裟を掛け、左手に経巻、右手に錫杖を持って座しています。像・台座・光背は漆による彩色が施され、頭部ははめ込みとなっています。鎌倉時代後期の優れた木造彫刻です。また、胎内には造像時のものと思われる願文など37点の文書が納められていました。
 台座の高さ6.7cm 像の高さ24cm 肩幅12cm
紙本墨書造像願文等 37点
 紙本墨書造像願文等37点は、そのほとんどが弘安5年(1282)7月23日銘のもので、小紙片に子孫繁栄・病気全快・今世安穏など、切実な願いを記したものが多く、「なもはちまんたいほさつ、こんしょう あんおん、らいしょうかならすみちひかせたまえ」や「こくらくしようとへむかえ」などと書かれています。当代の人々の平和を望む気持ちや、神仏習合の考え方がこの地方にも深く根を下ろしていたことを知り得る貴重な資料です。
 川口市教育委員会

境内掲示板
川口市指定天然記念物
峯ヶ岡八幡神社の社叢
  (昭和51年2月19日指定)
 この神社の森は、シイ、シラカシ、タブノキなどの大木が多く、川口の自然植生である照葉樹林のおもかげを濃く残している社叢です。
 境内にあるケヤキ、シイ、タラヨウ、イチョウは、市の保存樹木にも指定されており、この他にムクノキ、スギなどの大木もあります。特に、社殿右手にあるイチョウは、目通り(地上より1.5mの高さの樹周)8m、推定樹齢600年という県内有数の巨木です。また、大木の幹にはノキシノブが着生し、林内には、ムラサキシキブ、ガマズミ等の低木やベニシダ、ヤブミョウガ、ノブキなどの草本が成育しています。
 この社叢は、峯ケ岡八幡神社の歴史的意味も含めて、川口の本来の自然を伝えるものとして保存的価値が高いと思われます。
 川口市教育委員会

新編武蔵風土記稿
足立郡峰村
八幡社 谷古田領ノ總鎭守トス神體僧形ニシテ長七寸許慈覺大師ノ作傍ニ仲哀天皇ノ御像アリ氣比明神ト崇ム又古鏡一面ヲ香取明神ノ神體トス是ハ神功皇后ヲ祀レリト云當者勸請ノ年歷ハ傳ヘサレト前村ノ條ニ云ル如ク此邊古ノ矢古宇鄕ナランニハ鶴岡社領タリシ頃土人遙拜ノタメニ勸請セシナルヘシ天正十九年社領三十石ノ御朱印ヲ賜フ例祭八月十五日又每年正月朔日戶帳ヲ開クコトアリ其時ハ村民ノ內十人衆ト稱スル家アリテ此モノトモ集リテ開クヲ例トス本社ノ傍ニ銀杏ノ老樹アリ圍ミ二丈四五尺是ハ若狹ノ八百比丘尼ノ植シ由尼ハ郡中貝塚村ノ人ト云傳フサレト諸記ニ八百比丘尼ハ若狹國小松原ノ人トミヘタリ 
社寶 甲冑一領 黑絲縅ナリ 太刀一振 棟札一枚 大永七年造營ノ棟札ナリ此餘白幡大般若經ナトアリ何レモ傳來ノ故ヲ知ラス
白山若宮山王合社 彌陀堂 彌陀ハ慈覺大師ノ作ニテ當社ノ本地佛トス 地藏堂 不動堂神樂堂 三十番神ヲ置リ 鐘樓
社家 飯田左膳
別當 眞光寺 天臺宗東叡山末御幣山神寶院ト號ス慈覺大師ノ開山ニシテ本尊彌陀ハ則大師ノ作ト云按ルニ前ニ云ル如ク承久ノ頃此邊鶴岡社領タルニ因テ遙拜ノタメ此社ヲ勸請セシナランニハ別當寺ヲ慈覺大師ノ草創ト云コト年代齟齬セリ天臺宗ニハ後世起立ノ寺院ニテモ慈覺ヲ開山トスルコトマヽアレハ當寺モ其類ニヤトニカク舊記ナケレハ今ヨリ知ヘカラス寬永十八年慈眼大師ノ與ヘシ法度書及ヒ東叡山末トナリシ免狀ヲ藏ス 寺中 西福寺 古ハ長泉寺安養院觀照院西ノ坊東ノ坊ナトスヘテ六ヵ寺アリシカ廢シテ今ハ此寺ノミ存セリ
例祭日 1月1日 歳旦祭 2月3日 節分祭 2月25日 祈年祭 7月1日 夏越の大祓 9月15日 例大祭 10月下旬~11月中 七五三祝 11月24日 新嘗祭 12月31日 師走大祓
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】龍太郎
【 最終 更新日時】2023/08/10 21:51:19
 
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