　4.2

氷川神社（川越氷川神社）　(ひかわじんじゃ)

埼玉県川越市宮下町2-11-3

基本情報御朱印 (812) 参拝記録 (760)

みんなの御朱印

	(あおひげさん) 4 御朱印日：2024年12月15日 00:00
	(みうママさん) 10 御朱印日：2024年12月7日 23:01
	(銀ムツさん) 12 御朱印日：2024年11月12日 13:32
	花柄の御朱印帳が綺麗で、とても気に入っています。（御朱印込みで ¥1,500） (銀ムツさん) 10 御朱印日：2024年11月12日 13:32
	(さおりさん) 12 御朱印日：2024年11月2日 23:40
	(さかなさん) 8 御朱印日：2024年10月27日 15:41
	(シティハンターさん) 9 御朱印日：2024年10月26日 22:20
	(A.S.Y.さん) 26 御朱印日：2024年10月23日 00:00
	(KeeeeNさん) 21 御朱印日：2024年10月14日 12:00
	(つんくんさん) 16 御朱印日：2024年10月12日 11:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

	(りょうまさん) 日付：2023年7月25日 00:00
	(ヒロさん) 日付：2021年12月27日 00:00
	(yukiさん) 日付：2021年9月15日 21:42
	一年安鯛みくじ　300円 (しえるさん) 日付：2019年2月27日 17:00

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

	脚摩乳命と手摩乳命は夫婦で、娘は奇稲田姫命、その夫が素盞鳴命、素盞鳴命と奇稲田姫命の子供或いは子孫と言われているのが、大己貴命であり、当神社は家族円満、縁結びの神様として信仰されています。 (ぴろきちさん) おすすめ度： ★★★★★ 3 337 参拝日：2019年3月26日 11:00
	(ひろさん) おすすめ度： 2 52 参拝日：2019年6月12日 12:00
	風鈴がとても美しく、音も綺麗でした。女性の参拝者が多かったです。 (ロカさん) おすすめ度： ★★★★★ 2 159 参拝日：2018年7月25日 00:00
	(A.S.Y.さん) おすすめ度： ★★★ 1 24 参拝日：2024年10月23日 00:00
	(ルル虎さん) おすすめ度： 1 63 参拝日：2022年10月11日 00:00
	(拓さん) おすすめ度： ★★★★ 1 123 参拝日：2021年1月24日 14:05
	風鈴と風車が涼しげでした。風鈴、恋色をいただきました。 (むぎあんさん) おすすめ度： ★★★★★ 1 112 参拝日：2020年8月15日 10:46
	(🐺⛩️🐺さん) おすすめ度： ★★ 1 199 参拝日：2020年6月7日 23:00
	(山ちゃんさん) おすすめ度： ★★★★ 1 119 参拝日：2020年1月27日 10:34
	(以ゝ多さん) おすすめ度： 1 145 参拝日：2019年8月31日 18:30

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県川越市宮下町2-11-3

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

西武新宿線本川越徒歩21分

御朱印授与時間

電話番号

049-224-0589

FAX番号

公式サイトURL

http://www.kawagoehikawa.jp

御祭神

素盞鳴尊（すさのおのみこと）
脚摩乳命（あしなづちのみこと）
手摩乳命（てなづちのみこと）
奇稲田姫命（くしいなだひめのみこと）
大己貴命（おおなむちのみこと)

創建・建立

欽明天皇２年（西暦541年）

旧社格

県社

由来

【頒布-ﾘｰﾌﾚｯﾄ】川越氷川神社
由緒
今から約千５百年前、古墳時代の欽明天皇２（541）年に創建されたと伝えられる。
室町時代の長禄元（1457）年、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されると、城の神紋（戌亥）の方角に当社が鎮座していたことを奇瑞として城内・城下の守護神として崇敬された。
江戸時代に入ると、川越は江戸城北辺の護りとしてまた豊富な物資の供給地として重要視され、城主には幕府の大老・老中などの有力大名が配置された。
歴代城主は当社を藩領の総鎮守として篤く崇敬し、社殿の造営や社領地の寄進等を行った。
秋の例大祭の附祭りとして発展した川越氷川祭礼（川越祭）は国の重要無形民俗文化財に指定されている。

新編武藏風土記稿
入間郡河越城并城下町宮ノ下
氷川社　祭神ハ五座素盞嗚尊寄稻田姬命大國主天神脚摩乳神手摩乳神　今ハ手摩乳神ヲ除キテ四座ナリ　人皇三十代欽明天皇卽位八年辛酉ノ秋當社氷川ヲ勸請スト云トイカヽハアルヘキ　例祭正月十五日九月十五日行ハル　中ニモ九月ハ十日ヨリ氏子ノモノヨリツトヒテ頗ルニキハヘリ　昔ハ田樂角力ナトヲ興行セシカ　慶安元年ヨリ神輿ヲワタシ同四年ヨリ萬度ヲイタシ又屋臺ナト云モノヲ大路ヲワタストナリ　元祿ノ後ハ彌サカリニシテ　上五町下五町トワカチキソヒテ種々ノ造物ヲ出シ　祭禮終リテ十六日ニ至レハ各町々ニテ踊リ舞フコトアリ　コレヲ俗ニ笠脫ト云　コレラノ故事今ニ到ルマテカハラス當社古ヨリ始終オトロヘスシテ神德サカリナリシニヤ　昔太田道灌沙彌當社ニ在城セシ頃社頭ニマフテヽヨメル歌ノ詞書ニ　氷川ノ社ニ奉納ノ和歌ヲスヽメラレテ　老ラクノ身ヲツミテコソ武藏野々草ニイツマテ殘ルシラ雪
神輿藏　神樂殿　供所　末社　天王社　三峰社　子權現社　天神社　八幡社　春日社　疱瘡神社　稻荷社　山王社　雷神社　人丸社　神職山田伊織　吉田家ノ支配ナリ

神社・お寺情報

別表神社（神社本庁）

例祭日

10月14日　例大祭

神紋・寺紋

雲菱