3.7

大曽根八幡神社 　(おおそねはちまんじんじゃ)

埼玉県八潮市大曽根18

みんなの御朱印

	(おがおが1262さん) 8 御朱印日：2023年12月3日 00:00
	(まーぼーさん) 15 御朱印日：2022年12月12日 00:00
	(KAZさん) 13 御朱印日：2022年8月11日 10:50
	(ぶーさん) 20 御朱印日：2022年5月26日 19:58
	22-A10 (phai0317さん) 29 御朱印日：2022年1月9日 11:45
	正月　書き置き (まっきーさん) 18 御朱印日：2022年1月3日 14:15
	(ponさん) 12 御朱印日：2021年4月25日 00:00
	(はるあすとーちゃんさん) 20 御朱印日：2021年3月14日 10:55
	(カビジジイさん) 8 御朱印日：2021年2月19日 09:28
	(ｻｶｲﾀﾞ ﾀﾛｳさん) 5 御朱印日：2020年2月12日 12:26

自分の御朱印

みんなの動画

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みんなの参拝記録

	(金髪しんちゃんさん) おすすめ度： ★★★ 1 121 参拝日：2018年11月14日 00:00
	こじんまりしてるが、良い雰囲気！ (竹内浩さん) おすすめ度： ★★★★ 1 116 参拝日：2018年6月14日 00:00
	(張り子犬さん) おすすめ度： ★★★★ 1 105 参拝日：2018年4月15日 00:00
	ご朱印を頂くと、手作りの魔除けの結び紐を頂けました。ありがとうございました。 (馬兔猫さん) おすすめ度： ★★★★★ 1 21 参拝日：2017年11月22日 00:00
	(ギャズさん) おすすめ度： ★★★ 0 4 参拝日：2024年1月31日 00:00
	(おがおが1262さん) おすすめ度： ★★★★ 0 7 参拝日：2023年12月3日 00:00
	(まーぼーさん) おすすめ度： ★★★★ 0 21 参拝日：2022年12月12日 00:00
	(nekoさん) おすすめ度： ★★★★ 0 21 参拝日：2022年11月13日 08:00
	(ぶーさん) おすすめ度： 0 37 参拝日：2022年5月26日 00:00
	(さとさまんさん) おすすめ度： ★★★★ 0 0 参拝日：2022年3月25日 22:21

自分の参拝記録

基本情報

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住所	埼玉県八潮市大曽根18
五畿八道 令制国	東海道　武蔵
アクセス	つくばエクスプレス線八潮 徒歩17分
御朱印授与時間
電話番号	048-998-5899
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	誉田別命
創建・建立
旧社格	村社
由来	境内掲示板 大曽根八幡神社略記 一、御祭神　譽田別命(第十五代応神天皇) 一、由緒 　抑、当社は、文亀二年(一五〇二)に勧請されたが、一説には後三年役に源義光が兄源義家援軍のため、寛治元年(一〇八七)に花俣郷から綾瀬川を渡河し大曽根の地を経て東国に赴いた頃より、八幡神を奉斎されたとも伝える。 　譽田別命を御祭神とし境内社に稲荷神社・天神社・古峯神社を祭祀する。寛文十年(一六七〇)十一月十五日に大曽根村の領主旗本森川摂津守重房公より三石の黒印状が発給され、森川家の氏神社となる。延宝二年(一六七四)に重房公は荒廃した御社殿を再興し、以来森川領六十石の総鎮守とされ元禄十五年(一七〇二)新たに二石が加増され、都合五反歩の社領を有した。森川家の毎年の正五九の御神札は八幡神社から届けられ、祭礼の折には森川家から代参者が遣わされ祭典が執り行われた。  　御社前の第二の鳥居は、宝暦十一年(一七六一)に浅田政臣が奉納、天保十五年(一八四四)に森川俊朝が第一の鳥居を奉納、文化六年(一八〇九)に総氏子らが第三の鳥居を奉納した。これらの鳥居は、安政二年(一八五五)の地震の時に倒壊し、安政五年に再建された。 　明治四年(一八七一)に大曽根村の村社に指定され、同二十二年に八幡村の村社となり、同二十八年(一八九五)に本殿・拝殿を改築し現在に至る。 一、御社殿 　延宝二年(一六七四)に森田氏が再興した御社殿は本殿が間口二間半・奥行二間半、拝殿が間口二間半・奥行二間であった。その御社殿を明治二十八年に再建し、間口・奥行一間一尺とする大型の総欅一間社流れ造り、向拝正面を唐破風、上部を千鳥破風、柱間の壁面は神話を題材とした浮彫りをはめこむ。 拝殿は間口五間奥行二間の入母屋造りの銅板葺屋根、向拝中央を唐破風、上部を千鳥破風、板壁上部柱間に八幡太郎義家父子等の武将の活躍を浮彫りで表現する。 一、御祭事 一月一日　　元旦祭 一月三日　　新春祈願祭 二月節分　　節分祭 四月十五日　春祭 六月三十日　大祓式(茅の輪くぐり)  十月十五日　例大祭(三年に一度神異渡御) 毎月一日・十五日　月次祭 新編武藏風土記稿 埼玉郡大曾根村 八幡社　村ノ鎭守ナリ福壽院持土人ノ口碑ニ昔ハ末社ノ稻荷ヲ以テ鎭守トセシカ元龜二年甲冑セシ八幡ノ像ヲ勸請シテ鎭守トセリ其後延寶二年地頭森川攝津守重房新タニ束帶ノ八幡ヲ勸請シテ元ノ像ハ福壽院ニ安ストイフ　末社　稻荷　天神
神社・お寺情報	境内碑 御鎮座五百年祭記念碑 　当八幡神社は、文亀二年(一五〇二)に御鎮座されたと伝えられ、その後当地を領地とした森川摂津守重房公より寛文十年(一六七〇)三石の黒印狀が発給され森川家の氏神社となりました。以来森川家の崇敬厚く延全二年(一六七四)荒廃した神前を再興し、森川領六千石の総鎮守とされ、元禄十五年(一七〇二)新たに二石が加増され都合五反歩の社領を有しました。明治維新前まで祭礼の折には森川家から代参者が遣わされ祭典が執り行われておりました。 　御鎮座よりこの方、当地郷土の先人が時代の変遷の中で心のよりどころとして神社の輿隆に力をつくし御神威を高め、御守護により安らかな日々を戴き今日に至ってまいりました。時恰も、平成十四年(二〇〇二)は当神社にあたりましては、御鎮座五百年という歴史上大きな節目に相当致しますので、神社総代協議を重ね、社殿及び境内の整備を計画し直ちに実行委員会を発足し氏子崇敬者皆様より多額のご奉賛を賜り、此に落成を記念し碑石を建立しこの一大聖業と各位の奉信を永く後世に顕彰いたします。 　　平成十二年四月吉日　八幡神社五百年祭実行委冒会 　　　　　　　　　　　　八幡神社
例祭日	10月15日（3年に1度神輿渡御）
神紋・寺紋	細左三つ巴
更新情報	【 最終 更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2023/07/16 17:09:46 更新履歴  2023/07/16 17:09:46 thonglor172022/03/09 22:28:14 thonglor172022/03/09 22:17:02 thonglor172022/01/03 18:26:09 まっきー2019/11/04 21:00:40 しろぎす2018/04/15 23:29:56 張り子犬2018/04/15 23:29:18 張り子犬2018/02/28 20:47:56 かんたろう2018/02/11 22:40:04 kappa2013/02/01 00:00:00 管理者

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