3.4

大門神社 　(だいもんじんじゃ)

埼玉県さいたま市緑区大門2933

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	(shikigami_hさん) おすすめ度： ★★★ 1 205 参拝日：2021年3月6日 10:58
	県道から長い参道を持つ (りんごぐみさん) おすすめ度： ★★★★ 0 1 参拝日：2024年2月17日 16:24
	(まーぼーさん) おすすめ度： ★★★ 0 3 参拝日：2024年1月9日 00:00
	(むむさん) おすすめ度： 0 11 参拝日：2022年8月28日 00:00
	(あさひなさん) おすすめ度： 0 30 参拝日：2022年6月5日 14:37
	(ムンクさん) おすすめ度： ★★★★ 0 27 参拝日：2022年4月17日 13:52
	(Na-kiさん) おすすめ度： ★★★ 0 65 参拝日：2021年4月14日 00:00
	(ロビンさん) おすすめ度： 0 101 参拝日：2021年3月6日 09:50
	(thonglor17さん) おすすめ度： ★★★ 0 62 参拝日：2021年2月14日 08:08
	(まるっぴさん) おすすめ度： ★★★★ 0 123 参拝日：2020年2月12日 12:55

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基本情報

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住所	埼玉県さいたま市緑区大門2933
五畿八道 令制国	東海道　武蔵
アクセス	埼玉高速鉄道浦和美園 徒歩12分
御朱印授与時間
電話番号	048-873-3503
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	天神七代 ①国之常立神 ②豊雲野神 ③宇比地邇神 (妹須比智邇神) ④角杙神(妹活杙之神) ⑤意富斗能地神(妹大斗乃辨之神) ⑥於母陀琉之神(妹阿夜訶志古泥神) ⑦伊邪那岐神(妹伊邪那美神) 地神五代 ①正勝吾勝勝速日天之忍穂耳之命 ②天菩卑能命 ③天津日子根命 ④活津日子根命 ⑤熊野久須毘命 副祭神 ①日本武尊命 ②倉稲魂之命 ③菅原道眞 ④応神天皇 ⑤素盞鳴尊　以上五柱の神合祀す。
創建・建立
旧社格
由来	境内掲示板（配布栞にて補筆） 奉納　大門神社 所在地　さいたま市緑区大門字東裏二九三三 創立　　不詳 　　　　明治十三年三月十五日拝殿再建着工 　　　　仝　　　　十一月二十三日　　竣工 主祭神　一、　天神七代之大神 　　　　一、　地神五代之大神　を奉斎 天神七代 ①国之常立神 ②豊雲野神 ③宇比地邇神 (妹須比智邇神) ④角杙神(妹活杙之神) ⑤意富斗能地神(妹大斗乃辨之神) ⑥於母陀琉之神(妹阿夜訶志古泥神) ⑦伊邪那岐神(妹伊邪那美神) 地神五代 ①正勝吾勝勝速日天之忍穂耳之命 ②天菩卑能命 ③天津日子根命 ④活津日子根命 ⑤熊野久須毘命 副祭神 ①日本武尊命 ②倉稲魂之命 ③菅原道眞 ④応神天皇 ⑤素盞鳴尊　以上五柱の神合祀す。 境内神社 摂社　愛宕神社 　　　御嶽社・浅間社　 　　　天神社・稲荷社 祭儀 一月一日　　　　歳旦祭 七月二十四日　　愛宕社例大祭 九月十九日　　　例大祭 十二月三十一日　大祓い　 行事 七月中旬（日曜日）八坂神社祭 十一月吉日　　　　七五三祭 由来 大門神社は住吉十二所社と称し旧大門村、下野田村の鎮守の神として下野田に鎮座せしものと伝ふれどその記録又は、旧蹟等も認められずに、古来より現今の神域に鎮座せしものと推考される。 明治初年、神仏分離令により、明治六年四月大門村村社に列せられる。 明治四十年六月十四日大字大門地内、下野田地内、玄蕃新田地内に鎮座せる神社（十社）を合祀し以って十二所社の社号を宗教法人大門神社と改称す。 大門神社　総代 平成七年七月吉日 大門神社　御由緒 さいたま市緑区大門二九三三 □御縁起（歴史） 　日光御成街道の江戸日本橋から数えて四番目の宿場である大門町は、中世から鎌倉街道中道の道筋として発展し、毎月八の日に市が立った。この市については、戦国期の成立とされる「市場之祭文写」に「足立郡大門市祭成之」と記されており、市を開くに当たり修験者により無事息災と繁盛を祈って祈願文が読み上げられたことがわかる。 　当社は、この大門町の鎮守として祀られてきた神社で、『風土記稿』大門宿の項に「十二所権現社　村の鎮守なり」とあるように、かつては十二所権現社といったが、明治四十年六月十四日に地内の無格社八社と大字玄番新田の村社木傘神社・大字下野田の村社稲荷社の計一〇社を合祀したことにより、改称したものである。往時の社名は熊野十二所権現に由来すると思われ、本山派修験として勢力のあった中尾村（現緑区中尾）の玉林院の活動が創立の背景にあったと考えられる。 　江戸時代には、真言宗の熊野山宝光院華蔵寺が当社の別当で、明治五年に廃寺になるまでは参道西側に堂があった。開山の源盛は寛永元年（一六二四）に寂している。その末裔は当社隣の熊野家である。 　境内にある愛宕神社は、元禄年中（一六八八～一七〇四）の創立で当時大門宿に大火があり、過半数の家々が焼失したことから、里人が相計って火防の神である愛宕様を勧請し、円福寺境内の小高い丘に祀ったと伝えられる。明治五年の円福寺廃寺に伴い、当社に移された。 □御祭神と御神徳 ・天神七代、地神五代の合わせて十二柱 □　御祭日 ・例祭（九月十九日）
神社・お寺情報
例祭日	一月一日　　　　歳旦祭 七月二十四日　　愛宕社例大祭 九月十九日　　　例大祭 十二月三十一日　大祓い
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】ロビン 【 最終 更新日時】2021/03/06 13:13:17 更新履歴  2021/03/06 13:13:17 ロビン2021/03/06 13:05:41 ロビン2021/03/06 13:05:24 ロビン2021/02/14 17:52:10 thonglor172021/02/14 16:15:06 thonglor172013/02/01 00:00:00 管理者

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