3.9

氷川神社 　(ひかわじんじゃ)

埼玉県朝霞市溝沼6-23-1

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	(ムンクさん) おすすめ度： ★★★ 0 18 参拝日：2023年4月23日 11:35
	(まーぼーさん) おすすめ度： ★★★★ 0 41 参拝日：2022年4月14日 00:00
	(taka.さん) おすすめ度： ★★★★★ 0 212 参拝日：2022年1月21日 00:00
	(ロビンさん) おすすめ度： 0 47 参拝日：2021年8月17日 17:18
	(taka.さん) おすすめ度： ★★★★★ 0 64 参拝日：2021年3月22日 00:00
	(thonglor17さん) おすすめ度： ★★★ 0 66 参拝日：2020年11月7日 08:15
	(taka.さん) おすすめ度： ★★★★★ 0 60 参拝日：2020年7月14日 00:00
	(金髪しんちゃんさん) おすすめ度： ★★ 0 72 参拝日：2019年4月21日 10:53
	(taka.さん) おすすめ度： ★★★★★ 0 40 参拝日：2019年4月7日 00:00
	(taka.さん) おすすめ度： ★★★★★ 0 67 参拝日：2018年10月14日 00:00

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基本情報

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住所	埼玉県朝霞市溝沼6-23-1
五畿八道 令制国	東海道　武蔵
アクセス	東武東上本線朝霞台 徒歩10分
御朱印授与時間
電話番号	048-461-4004
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	稲田姫命
創建・建立
旧社格	旧村社
由来	境内掲示板 氷川神社　御由緒 朝霞市溝沼六 - 二三 - 一 電話(〇四八)(四六一)(四〇〇四)  ▢御縁起(歴史) 　かつては当社を「じるいね様」と呼ぶ古老がしばしばあったように、明治四十一年八月八日までは当社は地類神社と称していた。『風土記稿』溝沼村の項には、その沿革について「地棋権現社　除地五畝、村の東にあり、社は一間に一問半、南に向ふ、祭神詳ならず、寛文の頃（一六六一～七三）村民畑を耕すとて、地類権現と彫づけし石を得たり、時の地頭中山勘三郎、此由を聞て社を立てんと思けるに、此地を古より稲荷山と号せしかば、社地のあとならんとて、社地と定め、この権現を勧請せりと云伝ふ、村内泉蔵寺の持」と記しており、創建の経緯をうかがうことができる。一方『郡村誌』では、社名は地類神社、祭神は稲田姫命となっていることから、当社は、豊かな実りをもたらす地霊を祀った社として信仰されていたものと推測される。 　現在、当社の本殿の中には、『風土記稿』に伝えられる石はなく、代わりに一七基の金幣が祀られている。地類神社から氷川神社へ改称した際の理由は定かではないが、明治四十年に字泉水の無格社氷川神社など地内の神社八社を合祀したことを契機に、村社にふさわしい社名をということで武蔵一宮に倣ったものであろう。一七基の金幣の各々には社名と元鎮座地の字名が記されているが、その中に地類神社と記したものはなく、代わりに氷川神社と記したものが他より大きいのは、そうした事情を物語るものと推測される。 新撰武藏風土記稿 新座郡溝沼村 地類權現社　除地五畝　村ノ東ノ方ニアリ　社ハ一間ニ一間半南ニ向フ　祭神詳ナラス　寬文ノ頃村民畑ヲ耕ストテ地類權現ト彫ツケシ石ヲ得タリ　時ノ地頭中山勘三郞此由ヲ聞テ社ヲ立ント思ケルニ　此地ヲ古ヨリ稻荷山ト號セシカハ社地ノアトナラントテ社地ト定メ　コノ權現ヲ勸請セリト云傳フ　村內泉藏寺ノ持
神社・お寺情報
例祭日	・元旦祭(一月一日)・新年祭(二月初午)・例大祭(四月十八日) ・新穀祭(十一月二十三日)
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2024/11/23 11:21:07 更新履歴  2024/11/23 11:21:07 thonglor172021/08/17 19:24:05 ロビン2021/08/17 19:23:22 ロビン2020/11/07 22:03:36 thonglor172020/11/07 19:54:25 thonglor172013/02/01 00:00:00 管理者

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