みんなの御朱印
(ねこひめさん)
7 御朱印日:2024年9月8日 15:28 |
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(みゆさん)
57 御朱印日:2024年5月6日 18:06 |
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(変なおじさんさん)
35 御朱印日:2024年4月11日 00:00 |
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(いっしゅんさん)
30 御朱印日:2024年2月25日 00:00 |
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(まーぼーさん)
33 御朱印日:2024年1月29日 00:00 |
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(はじめさん)
77 御朱印日:2024年1月27日 13:29 |
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(ちろるさん)
48 御朱印日:2023年2月18日 15:42 |
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書置
(小太郎さん) 21 御朱印日:2023年2月4日 00:00 |
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(トモッチさん)
28 御朱印日:2023年1月28日 14:00 |
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(まつさん)
20 御朱印日:2023年1月22日 01:20 |
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住所 | 東京都東村山市栄町3-35-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 西武新宿線「久米川駅」 徒歩5分 西武多摩湖線「八坂駅」 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 042-391-0988 |
FAX番号 | 042-391-0988 |
公式サイトURL | https://www.higasimurayama-yasakajinja.jp/ |
御祭神 | 素盞嗚命(すさのおのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 【頒布-リーフレット】武蔵野牛頭天王
由緒 八坂神社(ヤサカジンジャ)の由緒は寛文(カンブン)2年3月26日(1662年5月14日)の火災をはじめ、数回の火災にあってしまいましたので創建年月は、残念ながら分りません。 しかし昔は「天王社(テンノウシャ)」「天王宮(テンノウグウ)」、野口(ノグチ)の牛頭天王(ゴズテンノウ)などといわれて、八雲神社(ヤクモジンジャ)といわれたこともありました。 近くの臨済宗正福寺(リンザイシュウショウフクジ)が別当(ベットウ)でしたが、この正福寺(ショウフクジ)が寛文年間(1661~1673年)に数回の火災にあいました。 その時に、八坂神社(ヤサカジンジャ)の大切な記録がぜんぶ燃えてしまいました。 しかし本地垂迹説(ホンジスイジャクセツ)によりますと、素盞嗚命(スサノオノミコト)は「牛頭天王(ゴズテンノウ)」で、寺院の守護神ですから、正福寺(ショウフクジ)の守護神(シュゴシン)として牛頭天王(ゴズテンノウ)さまが奉斎(ホウサイ)されていたと思われます。 正福寺(ショウフクジ)が建立(コンリュウ)されたと伝えられる弘安元年(コウアンガンネン)(1272年)から間もないころから、または現在の重要文化財の正福寺(ショウフクジ)、千体地蔵堂(センタイジゾウドウ)を建立されたと考えられる。 応永(オウエイ)14年(1407年)以降間もなく奉斎(ホウサイ)され、のちに鎌倉街道(カマクラカイドウ)ぞいの現在地に社殿(シャデン)を建立(コンリュウ)されたと思われます。 宝暦(ホウレキ)4年11月(1754年12月)の野口村「村柄様子銘細書上帳(ムラガラヨウスメイサイカキアゲチョウ)」には、「村中鎮守牛頭天王(ソンジュウチンジュゴズテンノウ):別当正福寺(ベットウショウフクジ):五反七畝弐拾弐歩御除地(ゴタンナナウネニジュウニホゴジョチ)」とありまして、天保(テンポウ)13年4月(1842年5月)の「村柄様子銘細書上帳写(ムラガラヨウスメイサイカキアゲチョウウツシ)」でも同じ文であります。 明治3年11月(1870年12月)の「神社書上帳(ジンジャカキアゲチョウ)」に「社号(シャゴウ):往古(オウコ)ヨリ天王宮(テンノウグウ)ト唱(トナ)ヒ来候処(キソウロウトコロ)、明治二年、奉願上八坂大神(ホウガンジョウヤサカノオオカミ)ト改替仕候外(アラタメカエシソウロウホカ)ニ旧号等無御座候(キュウゴウトウナシゴザソウロウ)。」とあり明治2年8月(1869年9月)に「天王宮(テンノウグウ)」を「八坂神社(ヤサカジンジャ)」と改め、同じ年に村社(ソンシャ)に列せられました。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 7月15日前近くの日曜日 例大祭 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2019/01/22 22:22:22 |