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住所 | 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 若宮社 |
五畿八道 令制国 |
東海道 相模 |
アクセス | JR横須賀線鎌倉 徒歩10分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0467-22-0315 |
FAX番号 | 0467-22-4667 |
公式サイトURL | http://www.hachimangu.or.jp/about/lineage/index.html |
御祭神 | 仁徳天皇(にんとくてんのう)
履仲天皇(りちゅうてんのう) 仲媛命(なかのひめのみこと) 磐之媛命(いわのひめのみこと) |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 源頼朝は源氏再興の旗を上げ、治承4年(1180年)10月、鎌倉に入ると先祖頼義の祀った鶴岡若宮の神前に詣でて籖をひき、神意を伺って現在の地に奉遷した。
頼朝はその年、富士川に平家の大軍を破るとすぐ12月には鳥居を立て、翌治承5年(1181年)5月から大改築を行った。 鎌倉には然るべき大工がいなかったので、武蔵国浅草の大工を召寄せて造営に当て、8月15日には正遷宮を行った。 頼朝は更に社頭の整備にとりかかり、養和2年(1182年)3月、御台所政子の安産祈願のため、鶴岡社頭より由比浦に至る曲横の道を真直に改めて参詣道(現在の段葛)を造った。 4月には源平池を掘って水を湛え、社殿を中心に左右に広がる林泉を整えた。 三島社・熱田社など頼朝ゆかりの諸社の末社を境内に奉祀するなど、社頭は漸次面目を新たにしている。 建久2年(1191年)3月4日、町辺に起きた大火に遭って、不幸にも若宮社殿・廻廊などほとんどが灰燼に帰した。 幕府も難に遭って焼失したが、頼朝は社頭に詣り、わずかに残った礎石を拝して涙にむせんだという。 直ちに焼け残った別当坊に入って、若宮新造の事を命じている。 御復興は早く、全国統一の功成った頼朝は総力を挙げて、幕府の中心と仰ぐ守護神にふさわしい御社殿の御造営に力を尽くした。 大臣山の地を拓いて、一段高く楼門を仰ぐようになったのはこの時であった。 建久2年(1191年)11月21日、鶴岡八幡宮をはじめ若宮・末社に到るまで遷宮を厳粛に斎行した。 |
神社・お寺情報 | 鶴岡八幡宮境内社 |
例祭日 | 4月3日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2022/12/29 11:19:31 |