2.5
宇波西神社
(うわせじんじゃ)
福井県三方上中郡若狭町気山129-5
みんなの御朱印
|
(田中さん)
2
御朱印日:2024年5月3日 00:00
|
|
(たーこさん)
3
御朱印日:2023年8月9日 00:00
|
|
(kazu0247さん)
15
御朱印日:2022年5月18日 14:30
|
|
(jutasukeさん)
19
御朱印日:2020年9月22日 00:00
|
|
(rorexgtrさん)
14
御朱印日:2020年6月7日 16:14
|
|
(村長さん)
25
御朱印日:2020年4月16日 19:35
|
|
(村長さん)
12
御朱印日:2020年4月16日 19:32
|
|
(御坂美琴推しさん)
6
御朱印日:2019年6月1日 00:00
|
|
(じゃすてぃさん)
7
御朱印日:2018年9月19日 00:00
|
|
(わくたまくんさん)
2
御朱印日:2018年6月30日 00:00
|
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
みんなの参拝記録
|
(じゃすてぃさん)
おすすめ度:
★★★
1
61
参拝日:2018年9月19日 00:00
|
|
(田中さん)
おすすめ度:
0
1
参拝日:2024年5月3日 00:00
|
|
(たーこさん)
おすすめ度:
0
10
参拝日:2023年8月9日 00:00
|
|
(kazu0247さん)
おすすめ度:
0
21
参拝日:2022年5月18日 14:30
|
|
(飛成さん)
おすすめ度:
★★★
0
22
参拝日:2021年12月25日 12:41
|
|
(刀豆さん)
おすすめ度:
0
1
参拝日:2021年5月4日 16:24
|
|
(村長さん)
おすすめ度:
0
52
参拝日:2020年4月16日 14:15
|
|
(村長さん)
おすすめ度:
0
42
参拝日:2020年3月16日 11:05
|
|
(あひるさん)
おすすめ度:
0
49
参拝日:2019年12月13日 14:15
|
|
(わくたまくんさん)
おすすめ度:
★★
0
42
参拝日:2018年6月30日 00:00
|
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
福井県三方上中郡若狭町気山129-5 |
五畿八道 令制国 |
北陸道 若狭 |
アクセス |
JR小浜線気山 徒歩5分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
鵜草葺不合命(人皇第一代神武天皇の御父君) |
創建・建立 |
大宝元年(701) |
旧社格 |
県社 |
由来 |
宇波西さんのあらまし 国定公園若狭湾の勝景は世に定評があるが 若狭なるみかたの海の浜清みいゆきかへらひ見れと飽かぬかも と万葉の歌びとがうたいのこしてくれた三方五湖と日本海の眺めは自然美の尤もなるものであろう。宇波西さんはこうした湖畔に散在する十余の里々を氏子区域に、ふるさとの鎮めとして千二百余年にわたって人々の崇敬をうけられている大社である。 延喜式(約千年前の書)の神名帳には 宇波西神社(名神大・月次・新嘗) と記され、北陸道唯一の大社でもあった。 例祭神は神武天皇の御父君うがやふきあえずのみことと伝えられ、最初は現在の美浜町日向に祀られていたのが文武天皇の大宝元年3月8日金向山の麓上野谷に遷座され、更に106年の後平城天皇の大同元年3月8日現社地に鎮まられたことになっていて、大宝元年から平成10年までで1297年になる。社家に伝える記録によると、日向浦に奉斎したのは大宝元年に当郡の湖辺に奇瑞のことがあり、時の国造がその由を朝廷に申し、日向の国鵜戸山から神霊をお船にうつし奉り出神某なるもの御太刀を携えて従い湖辺に御着船、初めて仮に奉斎したとのことであり、又神託あって「此の地日向国坂山の景色に似たり。因ってここを日向浦と名づく云々」とも書かれている。 九州鵜戸神宮の例祭神はうがやふきあえずのみことであり、当郡日向浦の言葉は当地方特有の訛りで今なお語られ、それが日向国の漁村の言葉そのままとも去われている。又遷座祭のある場合、今も神霊をお船に遷して運行される慣例であり、4月8日の例祭には出神家の当主が太刀を奉じて先頭に立ち、区民と共に参拝の重儀が行われる。彼此考え合わせると御鎮座の様子がほぼ伺える様である。安産の守神、海猟の神として名高く篤い崇敬と信仰を寄せられている。例祭の祭礼は国選択の無形民族文化財の指定を受けている。 |
神社・お寺情報 |
名神大 月次/新甞 |
例祭日 |
例祭
4月に入ると氏子各部落でそれぞれ古式ながらの神事が斎行される。所謂お祭りは4月8日であるがこの各神事の集積されたものが8日に花と咲くのであり、区域が広汎でスケールが大きい為一々見て回るのに十数年かかるとまでいわれている。8日には午前2時頃から各部落のお供えが吉例のままに相ついで10時に及ぶのであるが、特に気山諸頭や日向の献供は見ものであろう。つづいて大祭式があり正午頃から王の舞・獅子舞・田楽舞・子供御輿の渡御等の祭礼が行われる。
★おはけさん★
これはお祭り前に氏子各部落の頭屋の前に高々と立てられる一種の神離(御神霊がお宿りになるよりしろ)であり、氏神様が氏子を祝福にお出かけになるという信仰に基づく行事であり各頭屋では大切にお祀りするのであるがこれば京都の祇園祭の鉾にも匹敵する意義深いものであるといわれている。これが立つと氏子ではそれより高い山へ上ったり穢れにふれることを遠慮する風習が今も守られている。
秋祭
8月19日に行われる。二百十日の厄日が無事であることを析って古来能が奉納されてきた。風除け能と呼ばれている。 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】じゃすてぃ
【
最終
更新日時】2018/09/20 18:31:36
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。