4.0
鶉田神社
(うずらだじんじゃ)
岐阜県岐阜市東鶉字五坪597番地
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みんなの参拝記録
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(コジラさん)
おすすめ度:
0
 89
参拝日:2023年4月24日 00:00
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(中電前の八百屋さん)
おすすめ度:
★★★★
0
 377
参拝日:2019年10月24日 12:54
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(のぶちゃんさん)
おすすめ度:
0
 182
参拝日:2019年9月15日 14:00
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(コジラさん)
おすすめ度:
0
 23
参拝日:2017年3月23日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
岐阜県岐阜市東鶉字五坪597番地 |
五畿八道 令制国 |
東山道 美濃 |
アクセス |
名鉄竹鼻線柳津 徒歩18分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞嗚尊(すさのおのみこと) |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
宝亀二年創祀。天武天皇の第三皇子一品舎人親王の孫権中納言式部卿秀重、宝亀二年鶉の森を拓き、鶉の郷と名付け、郷内天王森に鎮守の祠を建て(素盞鳴尊を祀れり。弘安四年蒙古来寇の時、御祈願の為勅使参向あり。平定の後、皇室より大床安坐の狛犬を下賜せらるる。永禄年中織田信長、斉藤龍興征討の際戦勝祈願あり。斉藤滅亡の後紋所を寄進し、且つ社殿改築寄進あり。後光明天皇正保年中社殿炎上したれども、御神体及び大床安坐の狛犬のみ難を逃れたり。其の後加納藩主松平丹波守光重に於いて再建し、且つ社田旧高十石を寄進せらる。社殿の彫刻は左甚五郎の作なりと云ひ伝へ。精巧を極む。延享五年里正より寛延二年笠松郡代吉田忠倶より寄進の石灯籠今に存す。維新前旧高十八石を有せしが、町村政実施の際村有地となるたるも、字名神田と称し存在せしも、農地改革実施に伴ひ現在は全部民有に帰したり。従前は社家社僧ありしを、維新の後之を改め、更に古昔の郷名を採り社号を鶉田神社と称し明治六年一月笠松縣より郷社と定めらる。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
4月5日 |
神紋・寺紋 |
織田瓜
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更新情報 |
【
最終
更新者】中電前の八百屋
【
最終
更新日時】2019/10/24 12:59:57
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