白山神社 (室生龍口) 参拝記録 (天地悠久さん)
大和国の東端、山間集落「室生龍口(りゅうくち)」内に鎮座する社。北側の山を隔てた三重県の「名張市竜口(りゅうくち)」にも白山神社が鎮座しており、関連が考えられます。両社間はわずか500m余り。「龍口(竜口)」とは、「赤目四十八滝」の「滝」の「口」のことであると思います。創建由緒は不詳ながら、弘法大師という僧侶が当地に留錫、神像を拵え奉鎮したと伝わります。「留錫」とは仏教という宗教の用語、「行脚中の僧侶がある寺に留まること」。神像の所在は不明、この伝承から推し量る限りは、神像そのものは実在したように思います。伝承はおそらく後世の附会かと思われるため、実際の創建時期はやはり不明かと。ご祭神は白山神社の定石通りの三座が祀られています。
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